ヤンデレ行政書士1から5 | 原作置き場

ヤンデレ行政書士1から5


2007/09/17 23:57

林タワー中央ホール
収容人数は二千人だ。
ざわざわざわ・・・
今、人で埋め尽されている。


大上「こ、こりゃ凄いわ・・・
満席だ。テレビまで来ている」
穂降(>_<)
大上「す、凄い人気ですね!」
穂降「テレビのせいです」大上「テレビ?」
穂降「前に、ひきこもり少女が
立ち直るって内容でテレビに出ました」
大上「え?」
穂降「私、8歳の頃からひきこもりで
小学校も卒業していません」
大上「・・・でも今は資格あるし
人気や実績もありますよ」
穂降「ありがとう
でも・・・人前に出たくない」
大上「こんな大舞台
誰でも逃げ出したいっすよ!
俺なんかフリーターだし
席にきっとニートもいますよ
んな過去なんて」
穂降「簡単に言うな!
何も知らないくせに・・・」
大上「えっ(黒化?)」
穂降「私の話なんて誰も聞かない。
弱い私を見て安心したいだけなんだ!
客寄せパンダとかお飾りとか・・・」
大上「じゃあ・・・
今日、見せ付けましょう。
先生の実力を」
穂降「えっ・・・」
大上「分かる人は分かる。
ネットで無料講座見ました。
あれは役に立ちましたよ」
穂降「・・・」
大上「一割が理解してくれたら
200人に伝わる計算ですよ!」
穂降「そうですね
行きましょう、チャンスをつかみに」
大上「はい!」


アナウンス「お待たせいたしました。
これより行政書士講座案内を始めます。
講師は実珠穂降です」

声援が聞こえる。
先生の目に決意が宿る。
黒化も分かっていたら怖くない。
あいつに感謝だな。

穂降「本日はご来場ありがとうございます・・・」

今、新しい穂降が一歩を踏み出した。


2007/09/17 17:03
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今日は初出勤だ!
俺が六本木の林タワーに勤めるなんて・・・
まだ住所はネットカフェ野望だが
(林タワーまで歩いて5分)
篠原さんから頂いたスーツ一式で決める!

大上「今日からお世話になります。
大上一狼と申します!
行政書士に2回おちました」
絶句の主任「よろしく
作業はマニュアルを見て
覚えてくれ。
2時からは実珠先生と
今夜の説明会の打ち合わせだ」
大上「はい」

マニュアルを見ながらレジを覚える。
ややこしいな・・・事務に向かない俺orz


穂降「大上さん!今日から一緒の職場ですね」
大上「はい、光栄っす!」
穂降「二時に講師室で待ってます。
遅れたらお仕置きですよ」
大上「だ大丈夫ですよ(汗)」

主任「大上くんは実珠先生と
前から知り合いなのか?」
大上「いえ、先週あったばかりです」
主任「そうか・・・まあこれからも実珠先生の
心の支えになってくれ」
大上「はい!」(役得だ~)

主任「ま、所詮は客寄せパンダだ。
お守りが来てくれて助かった」


穂降「大上さんは配布と
アンケート回収、スクリーンの画面操作を
お願いします」
大上「はい・・・よし、これならできます」
穂降「頼もしいですね。あ、すみません、お手洗いに」

がちゃ

講師「あんたが大上さんか」
大上「はい、今日からの新入りなのに
もう覚えてくれたんですか」
講師「そりゃ、あの実珠先生と」

がちゃ

講師「! そろそろ講座の時間だ。それじゃ」

穂降「いってらっしゃい」
講師「え!?あ、はい」
大上(何だ?えらく緊張しているな)


穂降「あの・・・実は私」
大上「はい」
穂降「人前で話すの苦手なんですよ」
大上「いやー実績ある実珠先生なら
今まで通りで大丈夫ですよ!」
穂降「人間相手の講座・・・初めてなんです」

・・・えっ?
実珠先生が震えている。
顔は真っ青、額に汗
穂降「去年までネット講座
カメラの前で話していたんです・・・
あうう・・・どうしよう!」

人前で話したことのない講師・・・
そんなのアリ!?

説明会開始まで残り1時間

2007/09/17 12:17
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「行政書士の講座参加しながら収入」
一体、どんな方法だろう?
待ち合わせは11時に
林タワー近くの健康食品レストラン
「マッドナルト」
豆腐バーガーや生野菜スライスなどを扱う。


あちゃ、焦って10時に
ついてもうたorz
何か飲みながら待つか・・・
穂降「あ、大上さん!
早いですね(^-^)/」
大上「えっ!?ああ
おはようございます。
あの・・・何時に
いらっしゃいました?」
穂降「9時に着きました」
大上(何か用があったんだろう
うん、そういうことにしよう)
大上「先生の方が早いですよ!」
穂降「えへ(^ー^)」


穂降「あ、例のお話ですが」
先生が取り出したのは
求人のポスターだ。
穂降「絶句のスタッフを募集しているんです」
大上「はい」
穂降「私の講座のアシスタントがまだ決まらなくて
大上さんがよろしければ・・・」
大上「是非お願いします!」
穂降「あ、あの・・・詳しい条件は・・・」
大上「撮影のときに見たから大丈夫です!
(だいぶ忘れたが)」
穂降「では、来週の月曜8時に
講師室に来てください」
大上「え?面接とか履歴書は・・・」
穂降「えっと・・・面接は今終わりました。
履歴書は月曜にお願いします」
大上「はあ・・・」


絶句の課長「え、この人を
アルバイトに採用ですか?」
穂降「はい、あの・・・
知らない人と一緒なのは不安で・・・
ワガママでごめんなさい」
課長「あ、いや・・・
それくらいなら大丈夫です」

課長(あの子の機嫌を損ねたら
一大事だからな・・・
仕方ないか)

2007/09/16 20:23
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篠原「では先生、午前中に
教室で写真を撮って休憩
午後からインタビューと講座の様子を撮ります」
穂降「は、はい・・・
あ、あの・・・よろしくお願いします」



篠原「はい、お願いします」
パシャ
穂降(!)
先生はぎゅっと目を閉じてしまった。

篠原「もう一度お願いします」
パシャ
ガチガチに固まっている。

篠原「・・・」
穂降「ご、ごめんなさい」
篠原「いえいえ
あ、喉渇いていません?」
穂降「いえ・・・」
篠原「大上、人数分の缶コーヒー頼むわ」
大上「はい」
穂降「あ、あの・・・私・・・」
大上「先生は何がお好きですか?」
穂降「あ、ココの紅茶
ミルクティが好きです」
大上「わかりました」

大上「あちゃ、ココティが売り切れだ」
他を探してみよう。
・・・ない!
他の階にあるかな?

篠原(うーん、私は嫌われたんでしょうか?)
絶句の主任(いや、実珠先生は
人見知りするので・・・)

大上「すみません、遅くなりました」
篠原「遅いわ!何していた?」
大上「いや、売り切れで・・・」
篠原「・・・(イライライラ)」
穂降「わ、私のせいです!
売り切れなの忘れてて
ココの紅茶を頼んだから・・・
大上さんを責めないでください!」
篠原「あ、いや・・・」
大上「はい先生、ココティですよ」
穂降「あ、ありがとうございます」
篠原(・・・)

篠原「大上、今日はお前に撮ってもらう」
大上「えーっ!」
篠原「俺がカメラ向けると
先生が緊張するんだよな。
撮った画像は俺がチェックするから大丈夫だ」
大上「はあ」


篠原「良い絵がとれたよ
ありがとう」
大上「いえ、先生が素敵なんですよ」
篠原「魅力を引き出すのも仕事さ
ほら、飲め飲め(^ー^)」
大上「頂きます!」
篠原「すいません、生ビールを・・・」


撮った動画
穂降「行政書士試験は
6割解けたら合格です。
やるべきことをやれば
合格できます!」

大上「俺にもやれるのかな?」

穂降「行政書士は資格起業向きです
仕事の範囲が広いですから
その地域で誰もしていない仕事が
必ずあります。
それが付加価値になるんです。
書類を作るだけでなく
相談を受けたり
ノウハウをまとめて売ったり
大きな可能性を持つ資格なんです!」

大上「可能性・・・か
負け犬の俺にもある気がしてきたな」

穂降「林タワーで
皆様の挑戦をお待ちしています」


ぴろろん
あ、メールだ。
おおっ、実珠先生からだ!

穂降メール「実珠です。
今日はありがとうございます。
大上さんは行政書士に興味がありますか?」

大上メール「メールありがとうございます!
動画から先生の熱い思いが
伝わってきますよ(^○^)
行政書士・・・
受けたけど落ちましたorz」

穂降メール「また受けるなら
ウチに来てください!
きっと合格できます!」

大上メール「うーん・・・
お金が無くて・・・」

穂降メール「では、お金が稼げて
私の講座に参加できるとしたら?」


ええっ!?
お金が稼げて
講座に参加できる!
そんなことができるのか?

大上メール「あの・・・
詳しく聞かせてもらえます?」

2007/09/16 19:19
病んだ行為いろいろ

注意・アブノーマルな話です。














http://game.sakura-taisen.com/3ps2/chara_ogami.html
大上一狼(おおがみ いちろう隊長) 25歳 ↑イメージ画像
住所不定のフリーター
バイト先やネットカフェに泊まる日々
自称フットワークに優れたアウトボクサー
頭を使うのが苦手な熱血バカ
特技 パソコンで画像・動画などのデータ編集
趣味 サイクリング
屠り穂降萌え
「ほふりタン(´Д`)ハアハア」
「プロテスト受けようって奴が泣き言か?」
「穂降にもらった命だから」



http://game.sakura-taisen.com/3ps2/chara_hanabi.html
実珠穂降(みたま ほふり) 24歳 ↑花火が病んだら穂降
大手資格試験受験校「絶句」の講師、行政書士でもある。
とある事件がトラウマになり
8歳から19歳まで引きこもっていた
その間に本を読み、蓄えた知識で資格をとる。
控えめでおとなしい。運動は苦手でか弱い。
強いショックを受けると人格が子どもに戻る。
黒化すると噛み付いたり凶器で殴ったりと恐ろしい。
特技 速読、記憶力が高い
趣味 料理・掃除
「私がお兄ちゃんを殺したんだ・・・・」
「大上さんを汚す奴は消してやる!」
大上の家に忍び込んで→意「夕飯、できていますよ」
「ごめんなさい・・・大上さんに見捨てられるのが怖くて」
大上に好きだと言われて→「信じたいのに信じられない!」
「私は幸せになったらダメなんです
お兄ちゃんの幸せを奪ったんだから」
「みんな燃やしてあげる」→放火
「痛いよ・・・お兄ちゃん、どうしてほふりをイジメるの?」
「お兄ちゃんじゃない、偽者は消さなきゃ」→刺す


大上は「お兄ちゃん」に似ている

お兄ちゃん→穂降の従兄弟
16年前に事故で死亡(享年26歳)
当時8歳の穂降に好かれていた。

大上絵文字穂降は両思い

穂降は奥手な上にトラウマがあり、
大上がエロに走ると
頭真っ白になり子どもに戻る

スケベな大上は生殺し

強引にいくと※される


穂降のヤンデレ行為
一言で言うとストーカー

@大上の部屋でヤンデレ
・勝手に合鍵を作る
・その合鍵で忍び込む
・押し入れに隠れている
・留守の間に部屋を片付ける
・大上が帰ると風呂がわいている
・部屋を覗く
・盗聴器を仕掛ける
・盗撮カメラを仕掛ける
・大上の歯ブラシを口に含む
・大上が脱いだ服に顔を埋める
・趣味を全てチェック
・自分の血が入った手料理
・大上のエロ本を燃やす
・エロDVDを割る「こんなの不潔です」
・エロDVDを見ていると部屋に穂降が乱入


@職場でヤンデレ
・手をつなごうとする
・講座中にキスする
・帰りに待ち伏せ
・「付き合っている」と噂を流す。
・同僚にも受講者にも
「大上さんに馴れ馴れしくしないで」
+近付く女性のプライバシーを暴く
・大上の机を勝手に片付ける
・大上の机の下に潜む
・物陰から監視
・男同士のエロ話に割り込む
「大上さんをすのは許しません」


@電話・ITヤンデレ
・メール連打(写メール)
・電話に出るまでかけ続ける
・ブログに書き込みまくる



ゲーム版で運命の選択
1 愛しています→穂降と結婚する。精神崩壊・死亡エンド回避
 行政書士試験に通る End 1 光あふれる世界
 行政書士試験に落ちる End 2 ネバーギブアップ!

2 恩人です→ヤンデレ満載のストーリー
 穂降が精神崩壊する可能性が残る
 試験に通る End 3 遠くてもつながる絆(立ち直った穂降の手紙)
 試験に落ちる End 4 ウソツキ(刺される)
 他の女性と深い仲になる End 5 穂降の血(大上の目の前で自殺)

3 もう穂降と関わりたくない→End 6 浄化の炎(放火される)

4 職場の仲間です→職場以外では穂降が冷たくなる。
 試験に通る End 7 頼りにしています(淡々と流れる日々)
 試験に落ちる End 8 さようなら(穂降が行方不明になる)

東京・六本木
朝日で輝く林タワー
それは富と力の象徴
見上げる俺は星をつかむ男!

大上「しかし、今日は・・・仕事あるかな?」
○ルズ族なる高賃金労働者が行き交う。
俺との年収差は10倍以上
orz
やべっ、惨めになってきた・・・
○ルズ族ども、俺を見るなーっ!
いつか俺の足下にひれ伏すんだよ貴様らは!

?(にこっ)(^ー^)
え、○原さと○がおとなしくなった感じの美少女
(といっても歳は20代前半だろう)
俺を見ている!?
他の高所得(?)サラリーマンと違い、
さと○ちゃんは優しげに微笑む。
ああ春の穏やかな日差しのようだ(萌)

ぴろろろ、ぴろろろ

電話だ。
大上「はい大上です。
あー篠原さん。お世話になります!
え、これから撮影!?
場所は六本木の・・・」


俺は大上一狼(おおがみ いちろう)
隊長でも野球選手でもない日雇いフリーターの25歳
住所は六本木のネットカフェ「野望」
窓から林タワーが見えるのもナイス!
仮眠室が8時間千円の良心的な店だ。
(人生オワター)



篠原「いやー、ちょうど現場にいてくれて助かった」
大上「こちらこそ
今日も絶句さんですか?」
篠原「ああ、講師のプロモーション映像を撮るんだ」
資格の絶句(ゼック)
林タワーに本社がある資格試験の指導校だ。
通いたいが講座料が払えない(オワタ)
いつになったら行政書士になれるのか・・・

絶句の主任「機材はここに置いてください。撮影は10時からここでお願いします」
篠原「お世話になります」 ケビン篠原(本名は篠原ヒロシ)
サングラスと全身黒い服が特徴だ。
好きな車はベンツ
乗っている車は中古の軽(笑)
イケメンで芸能プロダクション社長・・・らしい。
モテるが「女は怖い」とのこと、もったいない。

絶句の教室・・・
林タワー50階にあり
窓からは富士山が見える。
絶景かな、かな。
篠原「打ち合わせをしてくる。準備をしといてくれ」
大上「はい」
講師ねえ・・・
それよりさと○ちゃんの撮影がいいな。
包帯を巻いてくれ~


がちゃ
?「失礼します」
さと○ちゃんキター!
本物○原さと○ちゃんより可愛い!しおらしい~
大上「は、はいっ」
(やべ、慌てるなオオガミ
不審がられたら
林タワー屋上からフライング!)
穂降「今日、撮影してもらう実珠穂降と申します。よろしくお願いします」
やべ、声も可憐な萌えボイスだ!
(みたま、ほふり・・・
御霊屠ふり!?
な訳ないって)
大上「はじめまして
撮影アシスタントの大上です。
こちらこそよろしくお願いします」
穂降「今朝・・・会いました?」
大上「あ、はい」
穂降「林タワーって大きいですよね。
初めて来ましたが緊張します」
大上「そうですね」
穂降「先月までは埼玉校にいたんですが
六本木に異動になって」
大上「へえ」
穂降「近くの寮・・・といっても会社が借りたワンルームマンションに引っ越したけ
一人暮らしも初めてで・・・
隣はどんな人かなとか
近くにスーパーはあるかなとか
変な人に追い掛けられたらどうしようとか
ドキドキして落ち着かなくて」
大上「大変ですね」
(おとなしいかと思ったらよく喋る人だな。
しかも子どもっぽい口調でこれも萌えポイント)
穂降「お姉ちゃんが来てくれるとき以外は知らない人ばかりで・・・
でも大丈夫」
大上「え?」
穂降「今日はお兄ちゃ・・・」

がちゃ

穂降「きゃーっ!」
!!
さと○・・・いや穂降センセが俺にしがみついてきた!
柔らかい!
暖かい!
シトラスの香り!
(´Д`)生きていて良かった!


篠原「お楽しみの所すみませんが、撮影を・・・」
絶句の主任「実珠先生は無口な人かと思ったら・・・
お知りあいですか?」
穂降「い、いえ・・・」

大上(お兄ちゃん?俺と似ているのかな)