河が氾濫しても流されなかった家 | ab5fcのブログ

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自然災害に大地震を想定して防災を考えが偏っているのではないか。自然災害は形を変えて急襲する。居住地域の安全対策は故老や言い伝えにて伝承されている。

 

大きな川の近くの家は川の氾濫が想定していない。最近の川の氾濫に白い家が流されずに奇跡の家として被災しなかった番組が放映された。

 

この家の持ち主は新築の家に基礎を普通のコンクリートと杭による工場並みの家を作った。東日本大震災でも名取市で1軒だけ家の形が残った家があった。中は津波で内部は損壊したが家の

 

形状は残った。知人の家だったので、中を見せて貰った。この家は大手のハウスメーカーから建売物件であったが、基礎と建物がボルトで結ばれた家。周りは1軒も家が残っていない。

 

日本の建物はべたコンの上に部屋割りの形状のコンクリートにボルトにて建材をつなぐ形式が採用されている。基礎工事が終わるとプレハブ工法であっという間に家が出来る。

 

基礎工事に購入主は立ち会わない。コンクリートの施工不良は直ぐに分からない。ハウスメーカーの住宅で有っても基礎工事は任せない方が良い。洋服のレディメメイドでなくテーラーメイド

 

寸法鳥を行うのと一緒。

 

コンクリートは寒さに弱い、またコンクリートが乾くまで1週間以上の期間が必要。またコンクリートが一様に混ざり合わない場合は十年後に「す:すきま」が出来る。

 

 

ある建物が色付きのコンクリートを使用した。少し違和感があるとの評判だが、この色付きコンクリートは土土木工事屋さんには面倒なこと。ミキサー車を洗いなおさないといけない。

 

この色付きコンクリートは色むらが出来ると一様なコンクリートが混合されていないことがすぐに分かる。建物は50年以上使う。不具合は十年後以降に判明する。

 

太陽光発電の基礎に雪の降る中頑張って温度を零下に下げないようにテントを張り、カンテラで温めていた業者が居た。これがプロである。

 

基礎の基礎を知らないとどんな立派な建物も数十年後に馬脚を現す。場所により、業者に良く基礎について確認が不可欠。

 

これを教育に展開できる。小学校で計算が出来ないと、文章問題をいくら出されても計算に時間がとられ試験の点は良くない。語学もそうである。基礎的な発音、発音記号を読める人は少ない

 

、また最近は筆記体を教えていない言う。時代だなと思う。家に変体かなの手紙があるが、全く読めない。読んでもらうには1ページ五千円以上は取られる。

 

古文も、漢文も外国語も基礎が大事。基礎は面白くないし、なぜと学ぶかは土木基礎と同じ。

習っている時にはその重要性が分からない。納得して学んでいないし、教えていない。

 

この基礎が分かると創造意欲も湧く。実学と座学の言葉がある。理論を理解する。ところが実学(施工)の実際を学ばないと理論が崩壊する。設備の故障が多い。

 

座学については上手に教える試みが行われ始めている。大学入試は座学のみ。会社を退職した人がものつくりの工作物を小学生にイベントとして行う。ものつくりの重要性を伝授している。

 

機械的なものが多いが、基礎、建築、電気、機械基礎工学を普及させたい。また古文や漢文についても、何か子供に必要と楽しさを持って伝承する手法が無いかを考えている。

 

de 非宇宙人