30日は正月のお飾りの最終日。明日31日は一夜飾りと忌み嫌われるか。
昔は大きな松飾と日章旗の準備をしていたが、最近は日の丸を建てる家はない。
古い日章旗が出てきたが、シミが出て使い物にならない。なぜ国旗が家庭にないのだろうか。
集合住宅では立てる場所が住宅事情があると思うが、アメリカの南部に居た時は、行事がある時
は合衆国国旗(星条旗)、州の旗、それと南部の国旗が掲揚される。アメリカは広い。日本とことばり州が国の権限を持っている。運転免許年齢、飲酒可能年齢、シェリフがまだいる。軍隊に
は州兵がいる。弁護士資格も一律でなく、ニューオリオンズ(ルイジアナ州)の資格がいる。弁護士資格と言っても何州の弁護士資格か大事な肩書である。
掛け軸は恒例の鶴の絵が描かれた縁起物である。作者は「敬處」。明治の日本画家だが有名か否かは分からない。きれいな鶴である。
正月の生け花は今年は珍しい「白い菊」。季節感はないが、松の枝に沿え二輪、中央に配置。
以前は四角形の銅鉢に板を敷き、その上に白石を置いた花卉。中心部に穴をあけてそこに
松、竹、花ををアレンジする。「床の間」に飾ったことがあったが、生け花の世界ではこれを生けるにはそれ相応の資格がなければならないとの決まりがあり、
姪は未だその域に達せず。藤(とう)の花かごに生ける。藤の花かごも古いものだが昔の儘である。良いものは長持ちする。今年が昨年と大きく変わったのは、「
カラオケ」ルームを作った。機材も勉強しながらスピーカーとマイクをミキシングできるところまで出来上がった。一人カラオケは盛り上がりに欠けるが、カラオケが好きな仲間が近所にいる
ので、正月はカラオケ三昧も新しい試み。音響装置はバンドマンには常識だは、想い通りの音量と音質が出来ない。音響空間を考えると満足は行かない。カラオケ屋さんの雰囲気に少しは近づ
けたかも。妥協して満足。昭和の歌はメロディは覚えているが曲名が出てこないことがある。来年はカラオケ屋に行ってもそれは起らない。
新しい歌にも挑戦したいが、当分は昭和の記憶を読みだして上書きしたい。横文字の歌にも挑戦する。今から新年の抱負の一つに数えたい。
de 非宇宙人