サルベージ(salvage)の意味は救助する、回収するなど 馴染みが薄い。
たまにサルベージ名前が活躍するのは「沈没船」を引き上げるとき。海上に大きな船台に乗った
クレーンにて沈没船を引き上げる。大手の会社には深田サルベージがある。この機械を使って建設用の資機材を現場に輸送に使う。大きな工場の機械は陸送出来ない。海上輸送。
米国にサルベージショップがある。火事を出した店の商品は売れない。そこで仲介する業者が来る。たたき買いして全て買い取る。日本では「バッタや」と言われていた。
何しろ広い店に衣類が無造作につるしてある。値段は5ドル以下、ブランド物に値段は上下しない、金のないときに利用しに行った。日本でもこの種の店がある。
中古品販売の店、ワットマン、ここはブックオフの系列だから古本も豊富にある、また家電製品、パソコンもある。売り手は断捨離のもの、引っ越し、建て替えで出る不用品など。
断捨離の受け皿には最適。ゴミならお金を払わなければならない品物がお金になる。思い出はあるが、誰かが活用してくれると思うと嬉しい。人が使用ものを嫌がる心理的な問題はある
が、安価で性能は良い、ただしJunk として保証されないものもあり、すこし専門的な知識を持ち合わせた人と一緒に行った方が良い。
環境保全にはreuse が最も優れている。「使い回しではなく、資源の有効活用」。日本は資源が少ない。どんなものでの修理、部品、インテリア、エクステリアなどなど。大事なのはその
ネットワークが近所にない。メルカリを確認した、ヤフオクに入札したり。このアイディアはすでにジモッティとしてBZモデルとしてあるが、一度応募したら業者らしくややこしくなって
止めた。相手が見えない取引は「タダより高くなる。上手に活用したい。
全国区で不用品の融通は地元の顔が見える範囲で不定期で開催を提案したい。ガレージセール
は良い。近くの中華料理店が営業を止めた。そのあと1年くらい厨房などの什器などを店頭で
売りに出していた。
捨てる断捨離とすてないreuse どちらも大事で生活の知恵が大事。
「敵」とは味方でない。例えば嫌いな食べ物を「敵」としよう。調味料に「す」を付け加える。
「素敵」になる。万能調味料は何かあるか。楽しい仲間といる時間かな。そこには異次元の
宇宙人と楽しい会話と歌がある。
de 非宇宙人