パソコンの誤字、脱字を無くす方法は | ab5fcのブログ

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自筆の文字をごまかして書くことがある。多分、昔人は正確な漢字を忘れることがあると思う。変体かなの崩し字は専門家でも読めない。個性が出る。解読が必要。崩し字の辞書が出来ない

 

が、過去の文字を列挙して辞書として纏めている。スキャンをして祖先の文書を解読したい、

1ページ5千円の釈文料を支払うと破産する。

 

ワードの辞書作りをすれば誤字は少なくなるが、敢えて道具は使わない。道具を使いこなすと自分への甘えが増す。自己への戒め。

 

NHKの支払いも自動振り込みの用紙が同封されているが、コンビニに行って現金にて支払いを継続している。

 

昔、地方に転居した時に衛生受信アンテナを残したままだった。NHKの視聴料集金者が高圧的に視聴料の催促に自宅に来た。NHKは良い番組を作る。プロジェクトXなどなど。

 

ただあの高圧的な態度には順法を心がけている者には拒絶感が居座る。「NHKをぶっこわせ」などの得体のしれない政治団体が生まれた。

 

NHKの子会社にNHKエンタプライズがある。NHKが番組を制作してなく。この会社などが制作している。放映の末尾に制作者つぉいてクレジットされている。

 

公共性の高い映像使用に高いハードルがある。二次使用権。金儲けのために創作した映像の権利は理解できるが、共同して制作した映像でも権利を主張する。当然である。

 

DVD映像を改訂する機会に見積もりを取った。何と他社と比較して数倍の見積もり。どの映像に

著作権があることも明記せずに、結局争いごとを避けたいので改訂版は日の目を見なかった。

 

国民のかなりの視聴者が未払いをしているらしい???

「しまった」NHKへの愚痴になってします。プロジェクトXには間接的に世話になっている。

 

コンビニは2か月に1回の機会に感謝の念を持って支払いをお困っている。

 

パソコンの誤字、脱字の戻る。ある友人がメールの誤字、脱字に、英語を読むより易しいと賛辞の返信がきた。多くなご指摘を受けて、恐縮の返信を余儀なくされている。

 

何度も読み返しても同じ間違えをする。校閲の仕事は頭が下がる。

このブログも変換ミスはあれう。気が付いた時点で加筆訂正を心がけているが、失礼と思ってい

 

る。面白いことに他人の間違えは直ぐにわかる。他人に厳しく,自己に甘い性格が暴露される。

英語の様にスペルミスを自動修正するソフトがないものか。

 

文脈を理解して修正候補をさりげなく教えてくれる。生成AI、音声の文字化などの技術が進みつつある。

 

人一倍、そのソフト開発の実用化を望んでいる。

深く深く 寛容に感謝。

 

de 非宇宙人