不思議な体験(夢) | ab5fcのブログ

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昨晩夢を見た。記憶に残っているので忘れないため書き残す。

夢には欲求、恐怖、家族思いでなど、夢は誰もが見ているが、起きた時は忘れている。

 

本人も覚えていない。

ゴルフコンペの前夜、根疲れない夜、朝方に寝た。朝早いからあまり寝ていない。

 

一緒に寝ていた人が、「英語で寝言」を言っていたと。多分、夢を見ていたのだと思う。

知人が夜遅く電話して来た。何を話したか覚えていない。電話の相手から上の空だったと

 

言われた。

 

多分、夢見心地で寝ていたと思う。色付きの夢を見たことがある。何の夢か覚えていない。

夢を見たら本当の起こった正夢。残念ながら見たことはない。良い事なら嬉しいが、相場は

 

悪い事。用心せよの合図かも。

さて、昨晩の夢は私の亡くなった伯父が主人公。生まれた場所の家が登場。その庭に巨匠の作

 

品が陳列。見覚えのない長い坂を上がるとそこに建物がある。数人の学生がいる。この夢美術館の見学者がくる。門が見える。そこから出入りするのだろう。伯父が出て来た。私の語りかける

 

「宝を所蔵」するより多くの人に見て貰いたい。この美術館を個人で開いている。たくさんの人が坂を上ってくる。学生が何かをしている。たわいのない情景。脈絡はなにもない。

 

色がついている。美術館の道順もおぼ言えている。デジャブではない。過去に見たこともない情景。伯父の顔は鮮明。何で母でなく、父でなく伯父なのだろう。実に不思議な体験だ。

 

ふと思ったことは絵心があれば、今でもその情景が書ける。音楽の音符もメロディも読めない

覚えられない。何十年前の記憶はよく覚えられる。記憶に残ったイベントも覚えている。

 

小学校、中学校、高校の校舎の配置図も思い出せば描ける。ゴルフの18ホールは翌日までは

各ホールのプレイを思い出せる。同伴者が嘘のスコアー申告したのも分かる。記憶は役に立た

 

ない。絵心があれば夢中に書き残せる・・・残念・・・この夢も徐々に消えていくと思うと寂しい。今からでも絵描き教室に学びに行っても遅くない。

 

このブログをまた見たら思い出すであろう。実に不思議な夢。視覚化したい、

 

de 非宇宙人