四季の内 夏が一番すき。住んでいる場所にも因るが
日本の熱く、じめじめとした夏だ。不快指数(死語?)が高く、最近は熱中症が増大
して。気象庁、TVで注意報をだしても、数百人の数字が報道される毎日。
なぜ減らないのか。交通事故と共通した日本人の行動パターンがあるのか??
エアコンを付けて予防の喚起するが、電力代の高騰の時代、素直にエアコンは付けない。
スーパー、市役所関連施設、図書館が良い、図書館は静かで、小説以外にも検索すると
興味ある書籍が楽しめる。例えば、古い新聞氏。エネルギーを使わない事を「避エネ」と仮置き、「避エネ」出来る場所探しをすると案外見つかる。湿度があっても、温度が高くても
風があると不快指数は下がる。海に近いと心地よい風が吹く場所がある。飲料と弁当、ラジオ
持参でベンチで人間観察も良い、家の中でも居心地の良い所がある。
電界を開けっ放して、窓を解放にすると風通しが良い。捨て水を適宜行うと涼しさがます。
風鈴の音を聞く風情は今はない。暑くてたまらない。生垣の葉っぱも伸び放題。刈りたい。
暑い、熱中症が怖い。夕方の直射日光を避けて、少しづつ刈込を行う。
「お暑いのに、お疲れ様」と声を掛けてくれる名前も知らない人。ちょっとした会話が
出来る。台湾は今の日本以上に、暑く湿度も高い。高雄の愛河の近くの夜店は夜にぎわう。
日本は夜は家に帰るのか、夜になると元気指数が下がる。
分散した飲食店、人も分散。いつでも楽しい声が聞こえる中心が欲しい。暑さには熱い
ウーロン茶をのみ自身の汗で熱交換。冷たい飲み物は体に良くない。暑さに負けずに
克服する気概を持つ。
UAEの砂漠でガス欠で立ち往生した。温度は50度は声、湿度も高く死にそうになった。アラブ人はメッカに向かいお祈りをするだけ、「避エネ」にってした。動かない。少しの水をのむ。
直射日光は避ける。なんとか生きて帰れたが、日本の夏は易しい。外出をしよう。「避エネ」の場所をさ探そう。そして夕方からエネルギ0を使い切ろう。仲間と。
夏は着物もラフ。寒さで死ぬことはなお。食材も秋ほどではないが、魚はあぶらがのって旨い。
イサキ、鯵、サバ、イワシ、ブリなどなど。但し体力と相談しないと、今しないと冬が乗り越せ
夏は冬を乗り越えるたも準備、備えの季節。避暑地に行けない一般人は知恵と情報を頼りに
避エネしながら楽しみましょう。
今年の行動規範。「秘エネ」
de 非宇宙人