飛行機i① | ab5fcのブログ

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動きものを書きたい。最初は飛行機。

飛行機はなぜ飛んでいるのか。

 

誰しもが不思議に思う。飛行機の浮く原理の説明は

日本と欧米とは異なることに最近気が付いた。

 

日本は空気の流れを翼に当たると上側が流れが薄く、下側が濃くなる。

そこに生じる上昇圧力で飛行機は浮くと。図解して説明。

 

欧米では空気の粒子が下側が濃くなり、上側が薄くなるので、上に

押し上げる力が生じると。空気には酸素、窒素の粒子が飛びかえっている。

 

ライト兄弟が飛行機を発明したのは1903年。大西洋に面した風の強い海岸。

ライト兄弟の飛行機がなぜ歴史的か発明となった次のキーワードである。

 

友人である。動力装置にて飛行、翼を現在の欲型。飛行バランスを維持するエルロン

百数十秒の発明であるが、有人飛行への礎となった。120前の時代である。

 

120年は大変短い間に人類は空を鳥から奪い取った。バードストライクはジェットエンジン

二は大敵。待ってください。空は鳥類の藻を人間が奪い取った。鳥類には罪がない。

 

しかしバードストライクによる飛行機事故は大災害となる。飛行場には鳥を追いやる

対策が取られている。鳥の自由行動をを奪っていると考えのはどうだろう。

 

とは言えど海外に行くには飛行機で行く。バードストライクを避けるには今のところ

ない。

 

レオナルド・ダ・ビンチが飛行機の設計図を発表したのは14世紀後半。鳥をまねした羽ばたき飛行機やヘリコプターの原型。

 

と飛行機を思い浮かべると簡潔に取りまとめることが出来ない。妄想を含めて空飛ぶ自分がぐるぐる回って、失速する。

 

一つだけ現在興味ある課題に取り組んでいる。三木忠直。航空技術工に勤務した技術将校。戦闘機、爆撃機、特攻機を設計した。戦後かれは戦争に技術を活用されない平和三行として「国鉄」

 

を選んだ。そして夢の超特急「新幹線0系」を開発した、今や新幹線の形状は流線形の極致に達している。旧プロジェクトXが再放送されている。三木忠直の再放送を再度見たい。

 

みんなで見て貰いたい。もし放送された見逃さないで。戦争の技術は様が割りつつある。そこには技術開発の進展がある。技術を戦争兵器に転用する研究は避けたい。避けたいが知らず知らず

 

時代の流れは、留まることない。技術が送れると侵略の恐れが高まる。抑止力と言えば聞こえは良いが。現在は矛盾に満ちた状況にアリ地獄になっている。

 

さて次世代の若者は何を考えているのか。株ばかりして資産ばかり気にしている。それも平和の印かもしれない。

 

de 非宇宙人