生活(生活力① エネルギー) | ab5fcのブログ

ab5fcのブログ

エコと生活力を向上に向けたブログ博物館を試作中

生活力を提案したい。

生活力のある自分を考えたい。育てたい。

 

生活力とは社会生活を営む能力と言われている。

経済的な能力だけではない。

 

充実した生活を過ごせる環境を作る能力とでも言うのか。

具体的に生活力向上の知恵なのか。

 

まずエネルギーを考えてみよう。

省エネを具体的にどう達成するか。省エネの言葉が良くない。

 

エネルギーを省くと間違えやすい。省力化をよく使う。力をエネルギー

と連想すると確かに省エネが理解しやすい。

 

エネルギーの節約 節エネもある。確かにエネルギーを使わない

使う時間を節約する。気持ちはその通り。エネルギーを上手に使うと

 

地球環境に易しい。易しい生き方をしていると心の充実を感じるかも。

日本は資源がすくなくエネルギーは輸入に頼っている。

 

電気もガスの海外に依存している。だからこそエネルギーの節約は大事。

ニュースで真夏、エアコンを使わず熱中症で死亡する年寄りもいる。

 

冬は年寄りになると足が冷たく感じる。暖房は不可欠。

ふと思ったことは昔と気候が大きく変わったかもしれないが、

 

昔はエアコンはなかった、湯たんぽ、暖炉、火鉢など暖房があった。

湯たんぽはいまだ健在。現代人には電気、ガスは不可欠。でも考えてみよう。

 

生活力は電氣、ガスなどのエネルギーを体に合わせて使うのではなく、

気候に柔軟に対応できる体が大事。健康な体は気候変動の対応能力がある。

 

省エネ、節エネの前提には体づくりをまず考える。これが生活力を向上させる。

エネルギーの上手な使い方のノウハウを教えてくれる専門家がいるが

 

省エネ、節エネを考えて体づくりを推奨する考えはない。健康増進は聞くが。

日頃の体づくりはどの様にしたら良いか、学校の授業にない。

 

小さい時からの生活力向上は老後が元気。楽しく生活できる基礎。

さて自分はどうか。知恵ばかりの説法ばかりで肝心な健康づくりを忘れていた。

 

今からでは遅い。遅まきながら気が付いたからまだ良しとしよう。

薬漬けの体ではなく薬を減らして、薬がなくても快適な生活ができる

 

体の環境づくりを考えみよう。遅い気づきかもしれないが、「やる気」

を大切にしよう。生活力を向上させさたい。

 

最初は、身の丈にあった出来ることから。なんでも「やる気」があれば出来る。

成せば成る、成さぬはうぬ(自分)が成さぬなりけり。昔の人は分かっていた。

 

「やる気」はまずは「やる気」を出す意思が必要。大きな「やる気」も「小さなやる気」

を増幅しながら育て行く。

 

最初はblogを書く。自分自身の「やる気」を探すためにか?????????

 

de 生活力弱者