仏教のすべて
「仏教のすべて」金岡秀友氏 監修臨死体験あった釈迦の生涯から葬式まで日本の仏教毎月行う月忌法要と一年に一度の祥月命日月忌は読んで字のとおり、月ごとにめぐってくる命日のこと。たとえば、故人が九月三日に亡くなったとすると、毎月の三日がその人の月忌ということになるわけです。本来、月忌法要は僧侶に来てもらい、家族全員が仏壇の前に集まって読経したり、墓参をしたりする行事でした。しかし、近年では墓参や法要を営む月忌法要はあまり見かけなくなりました。祥月命日とは、毎年の亡くなった日のこと。一年のうちの同月同日が祥月命日になります。祥月というのは、もとは「正忌月」のことで、本来は正月と書くべきもののようです。故人の亡くなった「正にその月」という意味合いです。しかし、これでは一月一日、つまり正月元旦と間違いやすいので祥月と書くようになったといわれています。◎月忌・祥月命日・回忌をつとめることは大事です。そして故人の縁ある遺族が自ら最尊最上の法華経をもって供養することが最も徳を積む行いです。一乗会本部教会のホームページhttp://ichijo-123.net/