bluearrowのブログに ようこそ。
ジャンルにとらわれず色々な事を書いてます。
どうぞごゆっくり。
前回momo 13歳のブログには沢山のお祝いコメント、メッセージ、LINEを頂戴致しました。心より感謝します。
これからも健康管理をしっかりと、親の務めを果たして参ります。
さて、EIKICHI YAZAWA concert tour 2023「Welcome To Rock 'n' Roll」は例年よりかなり早く、4月の後半に発表されて11月に仙台からスタート。9会場18ステージの開催。
SSとの境目のS最前列。
その前の夏の国立競技場ライヴでは
最前列から20番目ぐらい、更にその前のライヴもずっと良い位置が取れてるので是非今回もと期待。
今回は新しい試みがあって、だれのライヴでも「ネタバレ」と称してラインナップをネットに上げる人がいるじゃない？別に見たくない人は見なければいいんだけどね。
私は見て予習してから出掛けるの、それを今回初めて永ちゃん自ら予めバラしてる
(^^)
「完全予習プレイリスト」ってタイトル付けて全曲上げてる。
これ3月にスティングが来た時にやってて、あのライヴ永ちゃん来てたのかなー？
スティングも長くやってるからレパートリーやたらある、で私はスティングに詳しい訳じゃないしアルバム沢山持ってもいないから助かったね。
永ちゃんも新しい、若いファンが増えてるからの気遣いって事？
知らないと付いて行けないノリがあるから予め知ってればノリ遅れない。
世の中の流れで前回までは一切声出し禁止だったけどこのツアーからマスク着用で声出しは解禁に。
ただし それはオープニングまでとアンコールから、いわゆる本編では引き続き声出し禁止のライヴ。
「コンサートを楽しみたい方々の妨げとなる行為」って、これはマナーね。
パンクのライヴだからってどのライヴでもモッシュ、ダイブ、サークルがOKって事ではないのと同様にそれぞれのライヴでやっちゃいけないルールは異なる訳で。
本来ROCKに あれやっちゃダメ、こうしなきゃいけないって流れを作るのはご法度でアーティストに合わせたマナーをオーディエンス自らの判断で守るのが大切。
今回 永ちゃんとスタッフがこういったルールを作って、ノリのいい曲では騒ぎたいのは当たり前だけどバックミュージシャンのプレイも含めて聴いててほしいってのが希望だから仕方ないやね。
とにかくこれで半年以上先の予定が決まりで私は12月17日に出掛けます。
このチケットが3万でも5万(そんなにしないよ)でも迷わず行くと思うな、見合った感動とエキサイトをくれるじゃん。
出費した額は飲みに行く回数減らしたり安い店に行けば徐々に取り返せるしさー。
LUNA SEAあたりSSだと5万するけど永ちゃんは比較的リーズナブルな設定。
このところTOHOシネマズの料金が100円上がって2000円になるって批判的な人もいるみたいだけど2000円でファンである人の演技を見られる、ファンである監督の作品を巨大なスクリーンと音響で、自宅と違う環境で見られるとしたら安いもんじゃん。
感動を、エキサイトを買うって考えたら高いなんて言えないよ。
値上がりしようが映画館に行きなさい。
私は60歳以上のシニア割引きで常に1200円なんだけどね(^.^)
読んで頂きありがとうございました。
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