実業団選手みたいに、今日辺りから選手入りして、
現地の気候に慣らしたり、
レース時間にコースJOGしたり、
トレーナによる綿密なケアを受けたり、
ゆったりと気持ちを落ち着けながら、
レースへ向けての気持ちを高めていくことなんて
大抵のランナーさんは、出来ませんよね。
皆さん、何らかの痛みや違和感、不調の箇所を
持っているのではないかと思います。
前日だって仕事だから、疲労が溜まってしまうと
不安になっている方もいるかもしれません。
そういう時には、以前紹介した、
不安な気持ちを解消する方法を行ってみましょう。
ベストを尽くしたい気持ちは分かりますが、
気持ちを楽にして走れるメンタル状態をつくるのが
大事ですので、早速、今夜行ってみてください。
それは、目標としている記録に幅を持たせることから始まります。
どんなに悪くても、自分が考えた幅の下限で走ろうという
「負けない気持ち」と
一発当たれば、ちょっとしたら凄き気持ちが出るかもという
幅の上限を狙う「無欲の気持ち」。
この両方を持つように心がけてみましょう。
不安な気持ちを解消する方法~コンフォートゾーンをつくる~
実際に紙に書いてみることが大事です。
まずは、下限の想定タイムと想定ペース。
次に、上限の想定タイムと想定ペース。
それぞれのペースで走っている姿を思い浮かべてください。
走っている姿を思い浮かべることが出来たら、
今度は、走り終わった姿をイメージします。
下限に近ければ、「よくまとめて走った」と自分を称えて、
上限に近ければ、「こんなタイムでちゃった!」と
自分を褒めるイメージを頭の中で作ってみましょう。
このイメージトレーニングが、レースへのストレスを解消し、
肩の力が抜けて、お腹の張りや硬さも和らげてくれます。
気持ち良くイメージトレーニングが出来たら、
空いている時間に出来る「ちょこっとトレ」を行ってみましょう。

ダンベルがなくても、ペットボトルや花瓶など
代わりになるモノを使って、足首の曲げ伸ばし10回。
足首を伸ばしたままリフトアップ5㎝を5回。
足首を曲げたままリフトアップ5㎝を5回。
サッと行ってみましょう。
今日行っておくと、レース当日、地面を捉える力が強く感じます。