まずは、真っ直ぐに前を向いて立ちます。
「気をつけ!」の姿勢ですね。
目線を前にして、頭までしっかりピンと伸ばして立ちます。
真っ直ぐに前を向いた姿勢から、カラダは動かさないで、
顎だけを動かして下を見ます。
この時視線は、1mくらい前を見ていると思います。
そこから、お腹を引っ込めながら、
ゆっくり、少しずつ上体を傾けます。
自然と腰を引いていく感じです。
そうです、お辞儀するイメージですね。
ゆっくり腰を引いていくと、この写真の視線と
同じアングルの自分の脚が見えてきます。

そこでストップします。
ストップした姿勢のまま、頭だけを動かして
目線を3m前の向けます。
この時、上体は、前傾姿勢がとれていると思います。
この姿勢が、最も腰に負担の少ない姿勢であり、
最も効率良く走れる姿勢になります。
腰を引いた分だけ、骨盤がグッと入った感じがしていれば
それは正しい姿勢です。
そのまま腕振りをつけて軽く走ってみましょう。
「あれ、一歩一歩が超進むかも・・・」
そう感じると思います。
日頃、上体を反って走っている方、
後傾気味の方、骨盤が安定していない方、
背中、腰が張り易い方には、とても効果があります。
レース前に、是非、試してみてください。
ランニングフォーム改善法