こんばんは。
離れに住んでいる女です。
私は今年2月に市の特定健診を受けました。
その結果、乳がんと子宮頚がんどちらも
精密検査を受ける事になりました。
その時の様子を思い出しながら
綴っています
①話はこちら
こちらのつづきです
2週間後、
検査結果を聞きに行った。
用紙のHPV判定の欄に、
なにかゴニョゴニョと書いてある。
小さ過ぎて見えない
はい、どーーん
ん?
ケンシュツセス
検出せずって事でいいの!?
そんな事ってあるんだ
え?
どうやら自分の免疫で治したみたいです。
最初に細胞をとった日から
このウイルスの型を調べる日までに、
2週間の期間がありました。
という事は、
その間に治っていったという事になります。
その2週間で私がした事といえば…
『母のご飯を食べる』
それまでは一人暮らしで、
ご飯もろくに作らず不健康な生活をしていました。
冷凍食品やカップラーメンで
済ませる日も多く、
野菜はどうせ余ってしまうので買わず…
そして手足はいつも冷たかった
それが、実家の離れに住み始めた事により、
毎日母のご飯が食べられるようになりました。
しめしめ
免疫力が上がったのは、
きっとそのお陰だと思っています
(&体重も増加w)
ありがとう、お母様
(お母様と呼んだ事は一度も無い)
やっぱり食生活って大事だなと、
身をもって感じました。
※これだけではないかもしれないけど、
これが1番デカい。
ということで、
次回は半年後の再診ということでした。
え!?
もう来月じゃない!!
予約しなきゃ
つづく
つづきはこちら