こんばんは。
離れに住んでいる女です。
私は今年2月に市の特定健診を受けました。
その結果、乳がんと子宮頚がんどちらも
精密検査を受ける事になりました。
その時の様子を思い出しながら
綴っています
①話はこちら
こちらのつづきです
先生は異臭なんてものともせず、
テキパキと検査を進めた。
検査は専用の採取器具(ブラシの様なもの)で、
子宮頸部の細胞をとって終了。
痛くも痒くもなく、一瞬の出来事だった。
すごいな、異臭のスルースキルまで
持ち合わせているんだなぁ ←そこ?
検査結果は2週間後。
まぁどうせハイリスク型でしょう
と、私も先生も思っていたので、 ←え
念のためその後の流れについて聞いてみた。
赤で書いてある所は、レーザー蒸散。
青で書いてある所は、円錐切除。
もし病変が消えない場合、
私の場合はレーザー蒸散が良いとの事だった。
今後出産する可能性がある場合は、
円錐切除は避けた方が良さそうだった。
まぁ、予定はないが
結果が分かるまでの2週間は、
特にモヤモヤもしなかった。
ハイリスク型じゃない訳がない
と思っていたし、
どうせレーザー蒸散する事になるだろうと、
勝手に思っていたから。
つづく
つづきはこちら