こんにちは。
離れに住んでいる女です。
私は今年2月に市の特定健診を受けました。
その結果、乳がんと子宮頚がんどちらも
精密検査を受ける事になりました。
その時の様子を思い出しながら
綴っています
前回書いたこちらの続きです
その日は精密検査のハシゴということで、
てんやわんやでした。
(関連記事)
乳がん精密検査と子宮頚がん精密検査が
同じ日になってしまった理由はこちら
がんセンターで乳がん精密検査を終えた後、
院内のレストランで昼食をとった。
はぁ…大丈夫だったか…
癌ではなかったのに、スッキリはしなかった。
今後癌になる可能性は無くもないしね。
とりあえず、良かったね
と付き添ってくれた家族に言われ、
まぁ、良かったんだなと思った。
この日はエイプリルフールだったけど、
癌だった…とか言って
人を騙さなかった自分を褒めてあげたい ←え
この後急いで電車で帰宅し、
車で婦人科へ向かわないといけない。
時間は結構ギリギリだった。
この時私は、
生理がちょうど終わった頃だったが
念のためナプキンを付けていた。
が、
この日は交換する事すら頭に無く、
気付けば朝からずっと同じ物を付けていた。
まぁいっか。 ←よくない
今日は前回の精密検査の結果を
聞きに行くだけだし
この時受けた検査の結果を聞きに行く
自宅に着き、水分補給をしただけで
すぐに婦人科へと向かった
良かった、間に合いそう
それしか頭になかった。
私の担当医は、
おしとやかで、明らかに育ちが良さそうで、
人当たりも良くて、綺麗で、
お嬢様の様な微笑み方をする、
女医さん。
私はこの後、
この女医さんに
とんでもない笑い方を
させてしまう事件を起こしてしまう
つづく
つづきはこちら