2024/03/05 今日は豊橋1ー私の遠足散歩。春の18切符2枚目。 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。



今日は雨模様


豊橋駅


お昼ごはん
豚汁定食です♥️




飲まないで生きる集い
豊橋
テーマは「恐れや不安」


恐れや不安の大本は、私たちの心の中にある思考や感情です。心の中にはさまざまな思考や感情が存在し、それらが恐れや不安を引き起こす原因となります。具体的な大本としては、以下のような要素が考えられます。

 

1. 過去の経験やトラウマ:過去に辛い経験をしたり、トラウマを抱えている場合、それに関連する出来事や状況に対して恐れや不安を感じることがあります。

2. 未知や不確かさ:新しいことや未知の状況に対して恐れや不安を感じることがあります。不確かな未来や結果がわからないことに対して、心配や不安が生じることもあります。

3. 制限や制約:自分の能力や状況に制限や制約がある場合、それに対して恐れや不安を感じることがあります。自分ができないことや制約されていることに対して、心配や不安が生じることもあります。

4. 社会的な圧力や評価:他人からの評価や社会的な圧力に対して恐れや不安を感じることがあります。他人の目や評価に対して、心配や不安が生じることもあります。

 

これらの要素は個人によって異なる場合もありますし、一つの要素だけでなく複数の要素が絡み合って恐れや不安が生じることもあります。恐れや不安の大本を理解することで、それに対する対処法や解決策を見つけることができるかもしれません。


自分の欠点短所がわかれば、恐れや不安に対応できますか?


はい、自分の欠点や短所を理解することは、恐れや不安に対応する上で役立ちます。欠点や短所を認識することによって、自分自身の弱点や制約を把握し、それに対する対処策を見つけることができるからです。

 

欠点や短所を認識することによって、以下のようなメリットがあります。

 

1. 自己理解が深まる:自分自身の欠点や短所を認識することで、自己理解が深まります。自分がどのような面で弱点を持っているのかを知ることで、自分の性格や行動パターンを客観的に見つめることができます。


2. 成長の機会となる:欠点や短所を認識することは、成長の機会となります。自分の弱点に対して取り組むことで、改善や成長を促すことができます。自分自身をより良くするための努力をすることで、自信や満足感を得ることもできます。


3. 対策を見つけることができる:欠点や短所を認識することで、それに対する対策を見つけることができます。自分の弱点に対してどのように向き合うか、どのような改善策や学習方法があるかを考えることで、恐れや不安に対する具体的な対応策を見つけることができます。

 

ただし、欠点や短所に対する対応は時間や努力がかかる場合もあります。自分自身に対して厳しすぎず、焦らずに取り組むことが大切です。また、欠点や短所だけにフォーカスするのではなく、自分の強みや良いところにも目を向けることも大切です。バランスを取りながら、自己成長を進めていきましょう。


恐れや不安を和らげるのは心の落ち着きと安全な居場所だと思います。


そうですね、心の落ち着きと安全な居場所は、恐れや不安を和らげるのにとても重要です。心の落ち着きを取り戻すことで、不安や恐れに対処する力を持つことができます。また、安全な居場所があることで、自分自身を守り、リラックスすることができます。

 

心の落ち着きを取り戻すためには、以下のような方法が役立つことがあります。

 

1. 深呼吸やリラクゼーション法:深呼吸やリラクゼーション法を行うことで、心身の緊張をほぐし、心の落ち着きを取り戻すことができます。ゆっくりと深呼吸をするだけでも効果があります。


2. マインドフルネスや瞑想:マインドフルネスや瞑想を行うことで、現在の瞬間に意識を集中し、心の安定を促すことができます。自分の感情や思考に対して客観的に向き合うことで、不安や恐れを和らげることができます。


3. サポートを求める:心の落ち着きを取り戻すためには、時には他人のサポートを求めることも大切です。信頼できる友人や家族に話を聞いてもらったり、専門家の助けを借りることで、心の負担を軽減することができます。


4. 安全な居場所を作る:自分自身にとって安心できる場所を作ることも大切です。自宅や特定の場所、自分の部屋など、自分がリラックスできる環境を整えることで、心の安定を促すことができます。

 

心の落ち着きと安全な居場所は、恐れや不安に対する心のサポートとなります。自分自身のケアや環境づくりに意識を向けることで、より穏やかな気持ちで過ごすことができるでしょう。




豊橋の仲間にいただいた
大粒苺🍓


 




お寺の言葉
人生が無常だから老も病も死も起きるのだ。
ならば自分の無常を大受しよう。


「人生が無常だから老も病も死も起きるのだ。ならば自分の無常を大受しよう」という言葉は、仏教の教えに由来しています。この言葉は、人生の不確実性や変化を受け入れることの重要性を示しています。

 

人生は確かに無常であり、老いや病気、死は避けられない現実です。このことを理解し、自分自身の無常を受け入れることは、心の平穏や受け止める力を養う上で役立ちます。

 

自分の無常を大受しようとすることは、以下のような意味を持ちます。

 

1. 現在を大切にする:無常を受け入れることで、現在を大切にすることができます。過去や未来に執着するのではなく、今この瞬間を大切に生きることができます。過去の後悔や未来の心配に囚われず、現在の喜びや成長に意識を向けることができます。


2. 物事を柔軟に受け入れる:無常を受け入れることは、物事を柔軟に受け入れることも意味します。変化や困難が訪れたときに、柔軟な対応をすることができます。自分の状況や感情に対して柔軟なマインドセットを持ち、変化に対応する力を養うことができます。


3. 他者への思いやりを深める:自分自身の無常を受け入れることは、他者への思いやりを深めることにも繋がります。他人も同じように無常な存在であり、苦しみや困難を抱えている可能性があります。自分の無常を受け入れることで、他人への共感や支援の心を持つことができます。

 

ただし、自分の無常を受け入れることは、一つの考え方であり、個人の信念や価値観によって異なるかもしれません。自分自身の無常を受け入れることが心の平穏や成長に繋がる場合は、この考え方を取り入れることも一つの方法です。

 



お寺の言葉

足るを知ると心はピース

「足るを知ると心はピース」という言葉は、物質的な欲求や執着から離れ、現在の状況や持っているものに感謝し、満足することで心の平穏を得ることを表しています。

 

この言葉は、欲望や欲求に追い求めることが多い現代社会において、心の安定や幸福を追求する上での重要な教訓となります。

 

「足るを知ると心はピース」という言葉の意味を以下にまとめます。

 

1. 満足感を得る:自分が持っているものや現在の状況に感謝し、それを十分に受け入れることで、満足感を得ることができます。欲望や欲求に執着することなく、自分の持っているものや経験に満足し、喜びを見出すことができます。

2. 心の平穏を得る:欲望や執着から離れ、現在の状況に焦点を当てることで、心の平穏を得ることができます。物質的な欲求に追いつめられることなく、心の安定や内なる平和を実感することができます。

3. 無駄なストレスを減らす:常に物質的な欲求を追い求めることは、ストレスや不安を引き起こすことがあります。足るを知ることで、無駄なストレスや不安を減らし、心の軽さや解放感を得ることができます。

 

この言葉は、物質的な豊かさや欲求の追求が幸福ではないことを教えてくれます。自分が持っているものや現在の状況に感謝し、足るを知ることで、心の平穏や満足感を見出すことができるでしょう。


あなたもスタンプをGETしよう