2024/01/23 祝1年。私のブログ。今日は電子メールの日。 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

 

心が変われば

行動が変わる、

 

行動が変われば

習慣が変わる、

 

習慣が変われば

人格が変わる、

 

人格が変われば

運命が変わる、

 

 

行動と習慣のチカラを

信じます 

 

「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる」という言葉は、アメリカの心理学者であり哲学者でもあるウィリアム・ジェームズの名言です。

 

この言葉は、人間の心理や行動の変化について示唆しています。心が変わることで、それに応じて行動も変わります。そして、行動が変わることで新しい習慣が形成され、それが人格の変化をもたらすのです。最終的には、人格の変化が運命を変えることに繋がるという意味が込められています。

 

この言葉は、自己変革や成長に関する重要なメッセージを伝えています。自分の心や行動を変えることで、より良い人格を形成し、より良い未来を築くことができるということです。

 

心が変われば行動が変わる、

行動が変われば習慣が変わる、

習慣が変われば人格が変わる、

人格が変われば運命が変わる、

ヒンドゥー教の教えとも聞きました。

 

ヒンドゥー教の教えとしては、この言葉と似たような概念が存在します。ヒンドゥー教では、個人の心の変化が行動や習慣、人格、そして運命に影響を与えると考えられています。

 

ヒンドゥー教では、心の変革が重要であり、内面の浄化や精神的な成長が目指されます。心が変わることで、行動や習慣も変わります。良い行動や善良な習慣を身につけることで、人格が向上し、より高い道徳的な価値を持つ人となることができます。

 

また、ヒンドゥー教では、個々の行動や習慣がカルマ(行動の法則)によって影響を受けると信じられています。カルマの結果によって、個人の運命が変わると考えられています。善行を積むことで良いカルマを作り、悪行を避けることで悪いカルマを避けることが求められます。

 

このように、ヒンドゥー教では心の変化と行動の関連性、習慣や人格の形成、そして運命の影響についての教えが存在します。

 

ヒンドゥー教は、インドを中心に広まっている古代の宗教です。ヒンドゥー教には多くの教えや信念がありますが、以下にいくつかの重要な教えを紹介します。

 

1. カルマ(Karma): カルマは行動の法則であり、人々の行動が将来の結果に影響を与えるという信念です。良い行いは良い結果をもたらし、悪い行いは悪い結果をもたらすと考えられています。

2. ダルマ(Dharma): ダルマは個々の義務や責任、道徳的な行動の原則を指します。ヒンドゥー教では、人々は自分のダルマに従って生きることが求められます。

3. サンサーラ(Samsara): サンサーラは輪廻転生の概念であり、人々の魂が生と死を繰り返すと信じられています。魂は生まれ変わりを繰り返し、カルマの結果に応じて異なる生を経験すると考えられています。

4. モークシャ(Moksha): モークシャは解脱や霊的な解放を意味します。ヒンドゥー教の最終目標は、サンサーラの輪廻から解放され、魂が永遠の平和と統一に到達することです。

5. プジャー(Puja): プジャーは祭りや儀式で神々への崇拝を行うことを指します。ヒンドゥー教の信者は、神々に感謝し、神聖な存在とのつながりを強めるためにプジャーを行います。

 

これらは一部のヒンドゥー教の教えですが、ヒンドゥー教は非常に多様であり、地域や個人の信仰によっても異なる解釈や実践が存在します。

 

 

私は自分の問題と向き合うためにブログを書いてます。

 

アルコール依存症は死に至る病。


私はアルコール依存症者。


死の執行猶予中です。

 

「心を閉ざさずに、自分の問題に正直に直面することができれば、私たちの体験に照らして回復できるということである。障害となるのは、不寛容で、攻撃的な否認の態度だけだ」



 
 

意欲と、正直さと、開かれた心が、回復に必要な核心である。これらなしに、回復はありえない。

 

「あらゆる情報をはばむ障壁であり、あらゆる論争の反証となり、そして人間を永遠に無知にとどめておく力をもった原理がある。


それは、調べもしないで頭から軽蔑することである」


ハーバート・スペンサー



 

興味深い言葉ですね。意欲、正直さ、開かれた心は、確かに回復に不可欠な要素です。これらの要素が欠けていると、回復は難しいと言えます。

 

意欲は、困難や挑戦に立ち向かう意志やエネルギーを指します。回復には、自己改善や困難に取り組む意欲が必要です。意欲があれば、困難な状況から立ち上がり、前進することができます。

 

正直さは、自分自身や他人に対して真実を伝えることを指します。回復には、自分自身と向き合い、本当の気持ちや課題に正直に向き合うことが重要です。また、他人との関係においても、正直なコミュニケーションが信頼を築く基盤となります。

 

開かれた心は、新しいアイデアや経験に対して受け入れる姿勢を指します。回復には、過去の固定観念や偏見を捨て、新しい視点や解決策を受け入れる柔軟性が必要です。開かれた心を持つことで、成長や変化が可能になります。

 

一方で、調べもせずに頭から軽蔑することは、情報を遮断し、論争を否定することを意味します。これは、無知を維持し、新たな知識や理解を得る機会を逃すことにつながります。真実を知るためには、調査や情報収集が重要です。

 

回復には、意欲、正直さ、開かれた心が必要です。これらの要素が備わっていることで、自己成長や健康な人間関係の構築が可能になります。

 

 

祝1年

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このブログを1年前にはじめたきっかけは、ガラケーからスマホに機種変更。機器操作に慣れるためでした。

 

 

 

 

かつて書いたブログは2012年、脳脊髄液減少症の入院治療の記録。

 

 

 

 

 

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