こちらは今日までの睡眠アプリ結果です。
こちら昨日までの睡眠アプリ結果です。
今日は急なシフト変更で、サブ業務。2時間の休憩中に、イスに座り仮眠できました。
私は眠るとき、仮眠をするときは、睡眠時無呼吸症候群の治療用マウスピースを装着します。気道を確保するためです。
私の持病は感情障害、アルコール依存症、睡眠時無呼吸症候群、脳脊髄液減少症他ありました。
私が生きたいと思うなら、私には「よく動き、よく食べて、よく眠ること」が大切です。
今日の行動は次の通り。昨日5時起床→昨日16時出勤→本日9時退勤→11時帰宅→13時飲まないで生きる集まり参加→21時帰宅→23時就寝予定です。
私の課題は夜勤明けの仮眠時間の確保です。
今日のテキスト
寝酒のリスクについて調べてみました。寝酒とは、就寝前にお酒を飲むことを指します。寝酒にはいくつかのリスクが存在します。
まず、寝酒を飲むことで眠りにつきやすくなるという効果がありますが、長期的に見るとリスクが高まることが指摘されています。適量のお酒を摂取することによる入眠作用は知られていますが、寝るために飲む行為はリスクが高いとされています。
また、寝酒によってアルコール依存症のリスクもあります。寝酒を習慣化することで、アルコールへの依存が生じる可能性があります。
さらに、寝酒が睡眠の質に与える影響も考えられます。寝酒を飲むことで眠りは浅くなり、睡眠の質が低下する可能性があります。また、飲みすぎると睡眠中に目覚めることが多くなるため、熟睡できない可能性もあります。
これらのリスクを考慮すると、寝酒は注意が必要です。適度な飲酒を心がけることや、睡眠の質を向上させるために他の方法を試すことが大切です。
断酒後に経験する不眠について調べてみました。禁酒をすると眠れない理由と改善策がいくつかあります。
禁酒を始めると、睡眠障害に陥る可能性があります。これは、アルコール離脱症状の一つであり、再飲酒を引き起こすことが多いです。睡眠の問題は禁酒後何ヶ月も続くことがあり、寝て起きてしまうというよりも、そもそも寝ることができないこともあります。また、アルコール依存症の回復には睡眠障害が付きものとされています。
禁酒中に睡眠を取るためには、以下の9つの方法があります:
1. カフェインなどの睡眠を妨げる化学物質を避ける
2. 寝室を睡眠を誘発しやすい環境にする
3. 習慣化する
4. 眠れない時はもう一度リラックスする
5. 太陽の光を浴びる
6. 30分以上の昼寝をしない
7. 寝る前にご飯を食べない
8. 適度な運動を行う
9. あまりにひどい場合は医師に相談する
これらの方法を試してみると、禁酒中でも睡眠の質を改善できるかもしれません。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、脳内のベンゾジアゼピン受容体を刺激し、GABAの神経伝達を亢進することで催眠・鎮静作用を示す睡眠薬です。これらの薬は睡眠障害や不眠症の改善に使用されることがあります。ただし、長期使用すると依存性が生じる可能性があるため、注意が必要です。
抗うつ剤トラゾドンは、ゆううつな気持ちや不安、イライラなどのこころの症状や、食欲不振や眠れないなどの体の症状を改善するために使用される薬です。トラゾドンは脳内のセロトニンの量を増やすことで、気分をやわらげる効果があります。
ただし、トラゾドンを使用する際には注意が必要です。24歳以下の患者では、自殺念慮や自殺企図のリスクが増加する報告がありますので、リスクとベネフィットを考慮する必要があります。また、トラゾドンには副作用があり、食欲不振、悪心、嘔吐、低血圧、眠気、頭痛などが報告されています。
以上がベンゾジアゼピン系睡眠薬と抗うつ剤トラゾドンを用いた睡眠についての概要です。
【参考文献】
- ベンゾジアゼピン系睡眠薬の解説|日経メディカル処方薬事典
- トラゾドン塩酸塩錠25mg「アメル」の基本情報 | MEDLEY(メドレー)
私は飲まないで生きるアルコール依存症者です。只今断酒1039日目です。
私の場合、アルコール依存症の告知の翌日から今日まで飲まないで生きる集まりに参加しています。
断酒直後から6ヶ月程度は酒の離脱症状がありました。
告知から90日は就労不能だったのと、失業中だったので、生活時間のほとんどは飲まないで生きる集まりに参加していました。
2021年3月コロナ禍の断酒。7月から働き始めるのですが、眠れない日々が続きました。
当時の私の処方箋はトラドゾン。抗うつ剤の副作用眠る作戦だったはず。
私の掟は、
よく食べて、よく動き、
よく眠ること。
よく食べること、よく動くこと、よく眠ることは、人間にさまざまな利益をもたらします。以下にそのいくつかを説明します。
1. よく食べること: 適切な栄養を摂取することは、身体の健康と機能に重要です。バランスの取れた食事を摂ることで、必要な栄養素を体に供給し、免疫力を高めたり、エネルギーを補給したりすることができます。また、栄養豊富な食事は、健康な体重の維持や疾病の予防にも役立ちます。
2. よく動くこと: 適度な運動は身体的な健康を促進するだけでなく、心の健康にも良い影響を与えます。運動によって心臓や血管の健康が保たれ、筋力や柔軟性が向上します。また、運動はストレスの軽減や気分の改善にも効果があります。適度な運動を継続することで、心身のバランスが整い、生活の質が向上することが期待できます。
3. よく眠ること: 十分な睡眠をとることは、身体と心の健康に不可欠です。睡眠中には体が回復し、細胞の修復や免疫機能の強化が行われます。また、十分な睡眠をとることで、注意力や集中力が向上し、ストレスへの耐性が高まるとされています。良質な睡眠は、日中の活動や生活全般にポジティブな影響を与えます。
これらの要素が組み合わさることで、健康的なライフスタイルを維持し、心身のバランスを取ることができます。健康な体と心は、日常生活でのパフォーマンスや幸福感につながるだけでなく、将来の健康予防にも貢献します。