今日も午後休〜。次女と一緒にいる時間は数時間なのに疲れが(・_・;)
今週もあっという間に終わったな…
最近読んだ本
『評伝 渡辺省亭 晴柳の影に 増補改訂版』
渡辺省亭初の評伝、待望の増補改訂版!
今年、国内美術館で初の回顧展が開かれ、大きな注目を集めている画家・渡辺省亭。この本は2018年に出版された『評伝 渡邊省亭 晴柳の影に』を大幅に増補改訂したものです。
この3年余の間に、展覧会準備と『渡辺省亭画集』制作のため急速に調査が進み、多くの作品が新たに発見されました。今回、それらの調査結果を反映して加筆・修正し、省亭の年譜も一新しました。市井の画家としての生き方を貫いた省亭の一生を、多数の逸話から辿った一冊。これを読めば、“知られざる画家"省亭の画業と人生がすべてわかります!
また、この本は省亭について書かれた唯一の評伝であるとともに、同時代の画家や文化人との交流についても詳細に記述。近代日本美術の愛好家にとっても興味深い内容となっています。
さらに、この5月に発見されたばかりの省亭の絶筆《春の野邊》をこの本のために新たに撮影し、カラーで掲載! 省亭が死の間際まで描いていたという大変貴重な作品を初公開します。(小学館より)
美術のことはさっぱりわからないけど、少しわかる部分もあった。
例えば、原田マハさんの小説『たゆたえども沈まず』で出てきた林忠正についても書かれていて、へぇ〜この二人関わりあったのね、と思った。
「明治11年(1878)、パリ万博に際して渡欧した林忠正は、パリのジャポニザンの晩餐に省亭を連れていくなど、行動をともにしていた。」
林忠正に連れられ、日本画家として初めてパリに渡ったそうです。
あと全然絵とは関係ないのですが、省亭は極端なほどの綺麗好きだったらしく、「毎朝仕事に向かう前の禊ぎとして、銭湯での朝風呂を欠かさなかったという。家に内風呂があったが、温まらないと言って、好んで銭湯に出かけた」とのこと。
と、まーた銭湯に反応しちゃったよ(• ▽ •;)
鮮やかな花や、生きているかのような小動物の絵が魅力的だなと展覧会で感じたので、省亭の絵をまたいつか観たいな♪