21日、在韓米軍・ブルックス司令官は米・コロラド州で開催された安全保障を巡る討論会で講演、北朝鮮の非核化に懐疑的な考えを示しました。
同司令官は『実験施設は破壊されたが核兵器の製造は別問題だ』として……
『製造工場の閉鎖を見ておらず、北朝鮮が核燃料を放棄したということもない』……
『北朝鮮の核兵器の製造能力は失われていない』……
『北朝鮮は二面性のある国でそれをふまえ軍を指揮したい』としました。
ポンペオ国務長官が訪朝後、北朝鮮が再びアメリカに対して敵意を露骨に示し始めたことから、米国内で北朝鮮の非核化について懐疑的になっていることを代表する意見のよう。
一方、国連は北朝鮮の食糧不足が深刻な状況にあるものの、日米と中露が対立、北朝鮮は毎度の我慢比べの状況に入ったよう。
いずれにせよ、北朝鮮情勢は良くはなってないようです。














