フランスの反政権デモは12週目に入りました。昨年2018年11月以来、デモ隊、治安部隊の双方で数千人の負傷者が発生……
デモ参加者は先週より減ったものの、首都と地方の格差に不満を持つ、コアなフランスの田舎者がデモ参加者の多数を占めているとか。
マクロン大統領は『国民大討論』と称して、地方トップと対話、ドサ回りでガス抜きが功を奏し、過去最低の支持率はやや上昇とも。
しかし、マクロン政権への批判も根強く収束の気配は見えないよう。
日本を遥かに超える格差社会、農業国でもあることから、フランスの格差社会はフランス革命以降も変化なし。
米露がINF条約を離脱し、欧州は再び緊張が高まる中、EUの盟主がこのザマでは先が思いやられます。




