緊張が高まるベネズエラでマドゥロ大統領派と反政府派、双方が2日、大規模デモを全土で開催しました。
下の画像は反政府派、首都カラカスの大通りが反政府派で埋め尽くされています。
グアイド暫定大統領は、暫定政府の樹立、自由な選挙を呼びかけ、世界各地の支持を呼びかけました。
反政府デモは首都カラカスなど100超の場所に約10万人超が集結。
一方、マドゥロ大統領支持派も数万人規模になっているとも。
マドゥロ大統領はトランプ大統領に向けて『ベネズエラはあなたの言うとおりにはならない。ベネズエラは自由だ』と呼びかけました。
今回の大規模デモでは双方の衝突はなかったよう。しかし、反政府派を支持するトランプ大統領は極秘裏に米軍をベネズエラ付近に移動中とも。一方、マドゥロ大統領はロシア、中国に支援を求めている模様。
しかし、ブラジルなど南米の主要国が軒並み、マドゥロ大統領を批判、国交断絶していることから、マドゥロ政権は武力で反政府デモ隊の鎮圧は難しそう。
豊富な石油資源を持ちながら貧しく治安悪化中のベネズエラ、いずれマドゥロ政権が崩壊することは確実。





