トランプ大統領はINF条約(中距離核戦力全廃条約)の破棄を2日、ロシアに正式に通告すると表明です。INF条約は米露が射程500km~5500kmの弾道ミサイル、巡航ミサイルの保有を禁じた条約。
トランプ大統領は米が順守しているのに『ロシアは長年違反してきた』とロシアを非難。
一方、『新たな条約を締結できればより良い』として中国を加えた多国間の軍縮条約締結に意欲を示しました。
これに対し、ロシア外務省は『何の証拠も示されていない。提示を求める』と強くアメリカを批判。
条約は6ヶ月後に失効、米中露による軍拡競争が再び進む恐れも。
この件ではトランプ大統領の方が、正しいよう。ロシアなミサイル迎撃システムを回避可能なアバンガルドを実戦配備へ。また中国は、米機動部隊を標的にする対艦弾道ミサイルを保有しているとも。
通称、スターウォーズ計画で、激しい軍拡競争を繰り広げた米ソですが、ソ連経済がついていけず、旧ソ連崩壊に至った経緯も。
世界は再び恐怖の均衡の時代に後戻りしそう。




