米メディアが発表し、米当局が追認する形になりました。殲11は戦闘機、殲轟7は戦闘爆撃機とのことですが、どちらも旧式とまで行かなくても性能は平凡、中国軍としては、特に珍しい種類ではありません。
これについて、米政府当局者は、過去にも度々、戦闘機を派遣していたのを確認しており、中国軍に特異な動きもないとしており、どうやら、米軍は見て見ぬふりをしていたよう。
それより問題は、ケリー国務長官が砲兵隊なども配備していることに言及したこと。
ミサイルは撃墜出来ても、砲弾の撃墜は難しいでしょうから、米艦が下手に中国人工島に近づくと危ないかも。
ケリー国務長官は砲兵隊と言っていますが、中国の場合、ロケット・ミサイル部隊の一部も砲兵隊と呼ぶことがあるよう。
中国の対艦弾道ミサイルは怪しすぎですが、長距離ロケット弾は要注意。ロケット弾の研究では旧東側の方が進んでいるよう。大砲より遠くを面で制圧するには、ロケット弾の集中攻撃が有効。
ミサイルと違って一度に大量に発射できるので、ロケット弾の射程圏内に入ればイージス艦といえども危ないかも。
中国が主張する人工島の領海ギリギリを航行する米・イージス艦には、中国人工島に長距離ロケット弾があるとすれば、格好の目標となりそう。