世界的に売上拡大が続いてきた世界のスマホが、英調査会社IHSマークイットの調査で、昨年2018年の出荷台数が14億3710万台と調査開始以来、マイナス650万台と初の減少に。
IHSマークイットによると、高機能化で買い替え時期が遅くなり、中国経済の景気減速で販売台数が減少したとのこと。
同社は『今後の需要が見通せないため、部品メーカーへの発注を抑える傾向』もあるとしました。
このため中国市場の動向などによっては、国内企業への影響がさらに広がる可能性もありそうとか。
部品メーカーに大量発注、安定受注で低価格化を実現してきたスマホ。部品メーカーへの発注が大幅に減るような事態になると、中国メーカーが得意としてきた低価格スマホにも影響が出て来そう。
ブランド化に成功したアップルは出荷台数減も一定の市場を確保するとしても、その他のスマホメーカーは厳しい事になりそう。




