インドネシア・スンダ海峡で発生した津波、ジャワ島、スマトラ島の被害はさらに拡大、死者281人、行方不明57人、負傷1016人、避難1万1687人に。被害の全体像が把握されず、救助活動が進んでいないことから、今後も被害拡大は続く模様。
インドネシア気象当局は、海峡にある火山噴火が津波の引き金になったとの見解を正式に表明。噴火から24分後に津波が観測されたとし、津波の高さは最大4mと見られるが、2度に渡って襲来したとしました。
クラカタウ火山は今年6月から火山活動を活発化させ9月以降はほぼ毎日、噴火が確認されている状況。
インドネシア気象当局は、今後も津波が起きるおそれがあるとして、沿岸部に近づかないように警戒を呼びかけています。
クラカタウ火山は過去に世界の気象に影響を与えるレベルの噴火を複数回に渡って起こしている巨大な活火山。
今後の火山活動は遠く離れた日本も警戒が必要です。




