昨日夜に発生したインドネシア・スンダ海峡で発生した津波、被害なお拡大中です。
死者はジャワ島、スマトラ島を合わせて168人、負傷745人、行方不明30人と第一報の死者20人から8倍以上ですが、さらに被害拡大は確実。
津波の原因としては当初の海底火山説からクラカタウ火山の噴火が直接の原因となってきたよう。
クラカタウ火山の噴火後、約30分で津波が到達した模様。
東大・藤井名誉教授は、火山の『斜面の一部が崩れて海中に土砂がなだれ込んだ』と解説……
日本でも1782年に長崎県、普賢岳が山体崩壊レベルの噴火で大津波が発生。所謂、島原大変肥後迷惑が発生。死者は1万人5千人以上とも。
この普賢岳が平成3年(1991年)に噴火、多数の死傷者が発生したことは良く知られています。
日本の太平洋側でも過去に同様に火山活動によるとみられる大規模津波が発生したことは、ほぼ確実なよう。
これまた、全く予知不可能な自然現象です。






