致死率100%と言われるアフリカ豚コレラ・ウィルスに汚染された生餃子が羽田空港で没収されたってニュース。
先月10月14日、中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとした生餃子を回収、検査したところ……
アフリカ豚コレラのウィルスの遺伝子が検出され『感染していた豚肉を使用とみられる』と動物検疫所が発表です。
アフリカ豚コレラは、今年2018年、中国各地の養豚場で感染の報告が相次いでいるとのこと。
農林水産省は国内の養豚業者に飼育場への出入りを少なくするなど、対策の徹底を呼びかけています。
アフリカ豚コレラのウィルスは新千歳空港で先月、回収されたソーセージ以来2例目ですが、生肉としてはこれが初。
アフリカ豚コレラは現在のところ豚・イノシシにしか感染せず、人間には感染しないとしています。しかし、インフルエンザ・ウィルスが鳥→豚→人と感染範囲を拡大しいていくのはよく知られています。その意味では、そのうちヒトへの感染能力を獲得する可能性もありそう。
アフリカ豚コレラの治療法は現在、存在せず。殺処分による感染拡大阻止のみ。
今の所、水際対策が功を奏していますが、絶対防衛圏が破られるのは時間の問題かも。






