日米で共同開発中の中距離弾道弾迎撃ミサイル、SM3ブロックⅡAの4回目のテストが成功です。
ハワイからIRBMの模擬弾が打ち上げられ……
米海軍のイージス艦が迎撃に成功したもの。
SM3ブロックⅡAは2006年から日米で開発を進めている新型の弾道弾迎撃ミサイル。
従来の迎撃ミサイルより、より広範囲に迎撃可能で、イージス艦やイージス・アショアに搭載予定でしたが、過去2回は連続失敗、計画の前途が厳しくなっていたもの。
これで、4回の試験で2回成功、成功率50%ですが、問題部分が明らかになってきたようで、今後は順調に開発が進むかも。
SM3ブロックⅡAは広範囲、限定的なICBM迎撃能力があり、プーチン大統領を怒らせているものの一つ。
SM3ブロックⅡAは海自のイージス艦やイージス・アショアで使用される予定。
技術的目処がついたようで、さらに高性能なSM3ブロックⅡBの開発が始まったとも。
どうやら、ようやく弾道弾迎撃ミサイルによるミサイル防衛は、本格的に実戦可能になったとも言えそう。
ミサイルによる迎撃開発が一段落したところで、いよいよレーザー砲がベールを脱ぐんじゃないですかね。ICBM無力化目前は、最も危険な時代に入ったとも言えそうです。






