ウナギの稚魚、台湾近海で一休みしているのか?新発見2018/04/15 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

ウナギの稚魚、シラスウナギ激減はニュースになっていますが、年によって、シラスウナギの漁獲が大きくしているがありました。

 

その理由の一端がわかったかもというニュース。下の画像もウナギの稚魚ですが、見慣れたシラスウナギとはずいぶん違います。ウナギは『変態』するサカナとのこと。

 

すでにウナギの故郷マリアナ海溝であることは発見されていましたが、そこから北赤道海流に乗って、どのように台湾付近まで移動するかが不明でした。

 

調査の結果、ウナギは海流に流されやすい木の葉のような形態から、さらに泳ぐのに適した形に変化しているとのこと。

 

そのため台湾付近で、一時移動を止めて一休みしている間にシラスウナギに変形しているよう。

 

これまでは、稚魚はひたすら海流に任せてやってくると考えられていましたが、いつ『変態』するかのタイミングによって、シラスウナギが日本近海に来るタイミングが大きく変わりそう

 

研究者も『変態』タイミングについて、もっと調査が必要だとしています。

 

毎年、値段が上がるって文句言ってた人間たちですが、ウナギマリアナ海溝から、海流に乗りさらに変態までして姿を変えて日本にやってきたとは、何とも頭が下がるばかり。

 

今年もウナギを食べられる人は、遠路はるばる、姿を変え、危険な旅路の果て丸焼きにされた哀れなウナギ合掌してあげましょう……

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