まあ、想定通りですが、2年前の所謂、慰安婦問題を巡る最終合意を文在寅大統領は、事実上の合意破棄とする報告書を発表、河野外相も事実上の最後通告を行いました。
発表したのは康 京和(カン・ギョンファ)外相で日韓合意で『国民に心の傷を負わせ外相として残念に思う』と韓国民に謝罪した上で……
一昨年12月の慰安婦問題の最終合意を事実上、破棄しました。
日韓合意では韓国政府設立の財団に日本が10億円を拠出、元慰安婦の名誉・尊厳回復などの事業を実施……
これをもって、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを日韓両国は首脳間で確認しました。
しかし、朴大統領が失脚、代わった文在寅大統領は最終的かつ不可逆的に解決された問題を蒸し返し、外務省に作業部会を設置、合意に至った過程の検証を一方的に始め……
今日発表された報告書で、パク大統領が『被害者に意見を十分に集約せず、政府の立場を中心に考えて合意を結んだ』……
『被害者が受け入れないまま解決を宣言しても問題は繰り返されるほかない』と事実上の合意破棄としました。
そして、元慰安婦・世論の理解が得られる解決策の必要性を強調、再交渉を示唆です。
これに対し河野外相は25日に既に談話で『日韓合意に至る過程に問題があったとは考えられない』……
『韓国政府が既に実施されている合意を変更しようとするのであれば』……
『日韓関係がマネージ不能となり断じて受け入れられない』としました。
これは首脳同士で確認しあった合意を破棄するのであれば、韓国との外交関係継続は不可能になるという意味で、事実上の最後通告と言えます。
ちなみに、最終合意で決められた日本政府が支払うとした10億円は既に韓国政府に振り込まれましたが、自称・慰安婦のための『和解・癒やし財団』関係者が使い込んでいたことも既に判明しています。
ムン・ジェイン大統領は、平昌五輪などを考慮して、今のところ、日本を名指し批判していませんが、これでピョンチャンオリンピックに、安倍総理が訪問することは、まずなくなったよう。
やはり、100年ほど国交断交して、双方頭を冷やすのが解決への一番の早道でしょう。











