今年1月死亡したイラン・ラフサンジャニ元大統領が放射性物質ポロニウムによる暗殺だった可能性が出てきたとのこと。
これはラフサンジャニ大統領の娘に行ったインタビューで明らかになったとイラン改革派のネットメディアが報じています。
イラン当局は遺体から毒性の強いポロニウムが通常の10倍の値で検出されたと説明したとも。
一方、イラン当局は死因はポロニウムによるものではないと否定。
また、どのようにして体内に入ったかもわからないとして調査を続けるかも明らかにせず。
ラフサンジャニ元大統領は穏健派や改革派の後ろ盾として、イラン政界で強い影響力を維持。
一方、最高指導者ハメネイ師を支える保守強硬派と対立していました。
ポロニウムには極めて微量で死に至る猛毒ですが、入手は極めて困難な放射性物質であることから、国レベルの組織でなければ入手出来ないもの。
最近ではパレスチナ自治政府のアラファト前議長がポロニウムで暗殺された可能性が極めて高いとされています。






