アラファト前議長、暗殺の可能性高まる。2004年に容体が急変して死亡したパレスチナのアラファト前議長の遺体をスイスの研究機関が遺体からサンプルを取り出し調べたところ、通常の18倍の高濃度のポロニウムが検出、暗殺説が有力になりました。 アラファト前議長の死因を巡っては、かねてから暗殺の可能性が指摘されてきたもの。 報告書では、前議長の死はポロニウムで引き起こされた考え方をある程度立証したとしました。 この件について、前議長の夫人は徹底解明を求める一方、パレスチナは今のところ沈黙。 ポロニウムを暗殺用に使用するのは、旧ソ連のKGBの得意技として知られています。 しかし前議長が、アメリカと関係改善したとは言え、ロシアを敵に回すほどではなかったはず。 まあ、敵が多い人物であったのは確かで、これから犯人探しで盛り上がりそう。