国連安保理緊急会合で米・国連大使は、単独軍事行動を示唆しましたが、米国防総省は、北朝鮮のICBMについて懐疑的であることが明らかに。
米国防省は北朝鮮の5500km以上の射程を持つICBMは、これまで見たことがない種類だとしましたが……
米に届く角度での大気圏再突入の技術や核搭載できる能力が示されていないとし……
脅威は限定的とした上で……
北朝鮮がICBM技術を持っているとは確認されていないと結論です。
もともと米太平洋軍はIRBMと発表、その後、米国務省がICBMと認定したものを国防総省がまた否定した格好に。
これまたトランプ政権で国務省、国防総省との綱引きなのか、確執なのかわかりませんが、日本で言うところの閣内不一致な感じ。
しかし、国防総省が開戦に消極的というよりは、より正確な情報を見極めるため、北朝鮮を煽ったようにも見えますね。
米軍部の元締めに、ICBM技術は確認できないとまで言われては、北朝鮮は早期により実戦的な最大射程を示す実験をする必要がありそう。
米軍としてはそれを見てから開戦でも遅くはないと思っているのかも。





