国連安保理は先月30日、昨日、核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮に対して追加制裁決議を採択です。
新たな制裁決議では北朝鮮からの国連加盟国の石炭年間輸入額を、750万トンか4億ドルの低い方にすること。
銀・銅・ニッケルなどの鉱物の北朝鮮からに輸入の全面禁止を柱にしたもの。
他に、駐エジプト北朝鮮大使の資産凍結、違法な資金稼ぎをしているとされる海外に駐在する北朝鮮外交官の人数削減など、かなり細かい部分まで決められたよう。
日本ではさらに、朝鮮総連幹部が北朝鮮に渡航した場合の再入国禁止の範囲を拡大する追加制裁を検討、明日にも発表されるとも。
今回の制裁決議が誠実に実行されれば、北朝鮮の外貨獲得額が4分の1近く、8億ドルが減少すると見られるとのことですが、例によって宗主国の中国が約束を守るか疑問だし、ロシアも同様。
日本が朝鮮総連に加盟している在日朝鮮人を国外追放するのが一番効果的だと思うのですが、日本政府も事実上の宣戦布告までは、まだヤル気はないようです。



