今月20日に台湾の総統に就任する蔡英文氏ですが、中国は早速、露骨に各種圧力を掛け始めたよう。
蔡英文氏と台湾・本家民進党は、台湾独立を主張していることから、習近平・メタボ皇帝陛下の逆鱗に触れたよう。
中国本土から台湾に旅行するために必要な許可証の発効を減らしているため、台湾行き空港カウンターはガラガラに。
台湾への中国本土から旅行者は410万人に上ることから、このまま台湾旅行禁止が続けば、台湾経済に一定の打撃を与えることは確実。
しかし、蔡英文・次期総統は『台湾への圧力は中台関係の安定を破壊するものだ』として、台湾独立の主張を翻すつもりはないよう。
一方、中国も『一つの中国』路線を堅持、台湾と通商関係にある国を切り崩して、『台湾独立』を断固反対としています。
20日の蔡英文氏の総統就任演説が注目されます。
常識的には中国との交流はこれまで通りとしながらも独立色は強めていくはずで、習近平主席の血圧が上がることは確実。しかし、台湾と離縁したあともズブズブな関係を維持している、旧宗主国の日本にもトバッチリが飛んで来そうな気配も。




