これは移民流入に歯止めがかからず、公共サービスを圧迫し、英国民の不満が高まっていたため、EU離脱の是非を問うことになったもの。
英・キャメロン首相は、移民に対し、入国後4年間は社会保障の一部を給付しないなど求める改革案を示し、EU首脳会議で協議していました。
キャメロン首相は、『協議には進展があった。早ければ来年にも国民投票を実施したい』と述べ、EU離脱は避けられる見通しとしていますが……
しかし、移民の一次受け入れ国からは、イギリスの対応に強い不満があるとされ、今後も協議は難航する見込みとのこと。
国内に分離独立派、さらにEUからの離脱派を抱えるイギリスも、EUの頭痛の種になりそうです。