背景には、シェールオイルの生産が急増して余剰分の原油輸出解禁の動きが米・石油業界、共和党内で強まっていたとのこと。
一方、民主党内では、輸出解禁で国内ガソリン価格が値上がりし、温暖化対策を妨げることにもなると否定的でした。
結局、オバマ大統領は太陽光発電普及のための減税措置と引き換えに、原油輸出解禁を認めた格好に。
しかし、アメリカの太陽光発電普及によるCO2は削減量より、米国と原油輸出先の国々のCO2排出量の合算量は差し引き増加することになります。
どうにも温暖化対策はうまく行きそうにないようです。