国連安保理、アサド大統領抜きで和平道筋へ初の決議。国連安保理がシリア内戦について、アサド政権と反体制派が停戦を1月初旬目処に交渉開始…… 6ヶ月以内の新憲法制定のための暫定政権発足、1年半以内の選挙実施を決議しました。 シリア和平へ具体的な道筋を示した初の決議ですが、肝心のアサド大統領の処遇については米露が対立して触れられていません。 仮にアサド政権と反体制派が合意しても、自称・イスラム国は健在なわけで、内戦下での選挙は無理でしょう。 取り敢えず、最初の一歩の決議ですが、果たして二歩目があるかが心配。