ニュースによると、1時間ほどは、両首脳と通訳、それに高官各1名だけで、腹の探り合いをしたとのことですが、それにしては目立った成果はありません。
安倍総理は『「従軍慰安婦」問題を局長級協議などで加速し、早期解決を目指すことで一致』したと述べるのとどまりました。
同様のことをパク大統領も発言しています、しかし、これらは既に行われていますが、双方ともに一歩も譲らず、譲れずで、膠着状態になっているため、日韓首脳会談の開催が求められていたもの。
しかし、日韓首脳会談でも、安倍総理からはとくに目新しい発言はなく、パク大統領も慰安婦問題を持ちだしたものの、会議の障害にはならなかったよう。
結局のところ、先に訪米したパク大統領がオバマ大統領から、日韓関係改善を強く求められ、仕方なく会談に応じたよう。
両国政府関係者も、日韓双方の首脳が代わるまで進展はないだろうと、諦めムードも。
ただ、来年、日本で日中韓首脳会談が予定通り開催できれば、少なくとも日韓関係改善とまで行かなくても悪化は食い止められたと言えるでしょう。これまた、まだ仮の話ですが……