それによると、41件中、20件近くがデータを流用したと見られると、ほぼ半数で不正で行われていたことがわかったとか。
杭打ちの施工管理者は、データ流用を概ね認め、『データを紛失し、うまく取れなかったため』と説明しているとも。
しかし、問題の施工管理者以外が担当した案件でも、データ不正がとどまらず、増えるばかり。
取り敢えず、明日、旭化成・旭化成建材は41件のみについて、国交省に報告、公表。国交省も近く立ち入り調査に入るとか。
ここまで来ると、施工管理者の問題というよりは、もともとそういう業界だったとも言えそう。
長年、職人の勘に頼っていた業界に、ISOを無理やり導入して書類管理だけで済まそうとしたのが原因な気もしますけどね。
その意味では、他にも似たり寄ったりの業界が多数ありそう。