トルコ軍はシリア国境付近の領空内で、国籍不明機に3回警告後、撃墜したと発表です。
地元メディアによると、撃墜されたのは無人機で、シリア国境から約3kmのトルコ領内に墜落したとのこと。
この件について、ロシア国防省は有人機は全機帰還としましたが、無人機は計画通り運用されているとのみ発表しました。
撃墜されるのも計画の内なら、間違ってはいませんね。
問題は、今後、ロシアが挑発を強めるかです。今回、トルコ空軍機は交戦規定に従って迎撃したので、ロシア側は警告3回以内にミサイルを『射ち逃げ』をすれば、緒戦は勝てる可能性が高くなります。
しかし、その場合、トルコはNATO加盟国ですから、NATO諸国を全てを敵に回すことになります。
これが集団的自衛権の抑止効果であります。