下の画像、左側2号機、右側が5号機。赤い部分が核燃料で、5号機がほぼ原子炉の中心部に核燃料が収まっているのに対し、2号機の原子炉内は空になってます。
底の部分にも核燃料が見当たりませんが、これはミューオンの測定精度が低いためで、今のところ、メルトダウンした核燃料がどこにあるか不明とのこと。
1号機も、ほとんどの核燃料が原子炉を突き抜けている可能性が高いとされ、今後の廃炉スケジュールに影響を与える可能性が高くなりました。
国・東電は、年内にも別の装置で2号機を透視する調査行い、ロボットによる探査も準備するとしています。
福島第1原発も、結局、最後は核燃料取り出し不能って、ことでチェルノブイリ同様、石棺ならぬ古墳化ってことになりそう。