オバマ大統領によると『有志連合は5000回超の空爆を行い、IS幹部を含む何千人もの戦闘員を殺害』と戦果を強調ですが……
5000回の出撃で数千名殺害ということは、1回の出撃で1名未満の成果しかないことになり、これは効率悪すぎ……
そこら辺はオバマ大統領も理解しているようで、自称・イスラム国は『市民の間に潜み、一層するには時間がかかる』と言い訳、自称・イスラム国は『地上に効果的なパートナーがいればISを後退させられる』として、シリアのIS拠点を狙った空爆強化や地上のシリア反政府勢力への訓練を急ぐ考えを示しました。
アメリカは空爆開始1年が経過したことから、攻勢を強めたい考えもあるよう。
しかし、前線を作らず、徹底した散兵線術をとる自称・イスラム国を掃討するには、地上から気長に各個撃破していくしかなさそう。
まあ、自称・イスラム国の首都と言われるラッカを、東京大空襲の要領で絨毯爆撃する手もありますが、さすがに聞こえが悪いから、これは禁じ手でしょう。