原因はウィスキーを愛飲する世代が50代以上のオヤジ世代に偏っていること。つまり、いずれオヤジ族があの世行きになれば、ウィスキー需要も減少せざるを得ないということ。
ニッカのお偉いさんも、20代30代を取り込みたいとしていますが……
今の若い層は、なんでもジュースやら清涼飲料水で適当な酒で割った甘い酒育ち。
だからと言って、ウィスキーも甘くして飲ませようってのは愚の骨頂。
昔の作家に、甘い酒は心を甘くすると言って、ウィスキーをいつもストレートで飲んで、早死した人がいましたが、ウィスキーを飲むなら、それくらいの気構えがないとけません。
オヤジが若い頃と違って、今は外国製も安くなったし、国産も進歩して手頃な価格帯でも、普段飲むなら十分です。
せめて、薄めの水割り、百歩譲ってハイボールくらいからウィスキーの味を覚えていってほしいですね。
その方が、少しのウィスキーでも長~く愛飲することが出来ますよ。
ちなみに、ストレートで飲むときは、健康のためにチェイサー(普通はただの水)と交互に飲んだ方が良いでしょう。