売店や山小屋関係者ら約150人が参加した訓練、参加者全員にヘルメット、防護メガネ、防じんマスクを着用する本格的なもの。
これらの装備を2500個分配備できる準備が出来ているとか。
避難は徒歩がメインなのは致し方ないとしても、噴石が飛ぶことを考えれば、防弾盾とか、もう一工夫ほしい気も。どのみち人間の腕力で、噴石を防げるレベルですから、軽量なプラスチック盾で十分でしょう。
しかし、お約束で出てくるヘリコプターはどうなんでしょうねぇ?
噴火が始まったあとでは、ジェットエンジンの大敵、火山灰の降灰が始まってから使えるんでしょうか?
火山灰が降り積もっている場合は、ヘリコプターが着陸するときに、火山灰を巻き上げ、視界が奪われ最悪墜落することもあります。
これは大型ヘリになると、さらに深刻で、実際にオスプレイも砂漠地帯に着陸時に、砂煙に視界を奪われて墜落しています。
その前に観光シーズンとなれば、麓から観光バスを筆頭に大渋滞するところ。
果たしてレベル3引き上げ時での避難開始が間に合うかについても、考えた方が良いかも知れません。