そして、地球温暖化が続いた場合、今世紀末には日本の平均気温が最大で3.5℃上昇……
『地球温暖化が日本の天候に確実に影響を与えている』として……
異常気象レポートで、初めて強い表現で対策の必要性を訴えました。
地球温暖化が続いた場合、日本では短時間に強い雨が降る回数が増え、梅雨の期間が長くなり、夏の天候が不順になる可能性もあるとして、気象庁は対策を急ぐべきとしています。
未だに、地球温暖化というと、気温がリニアに上昇すると思っている連中がいますが、それは末期症状で、その過程では、温室効果ガスにより地球の恒常系が破壊されることにより、気温を含め各種気象の動きが激化します。
そして、実際に人類が地球の海面上昇や気温上昇に耐えられなくなる、遥か以前に農作物、食肉の生産量が異常気象のために激減して、人類の文明は崩壊します。
世界的には人口爆発が続き、発展途上国の環境汚染が進行中のため人類の文明が破局的事態を迎えるのは、オヤジ的には早ければ50年以内と考えています。
すでに食料生産国が度々深刻な干ばつに襲われ、食肉が需要を賄えなくなって高騰していることは良く知られています。
しかし、温暖化防止対策は先進国と途上国の責任のなすりつけ合いで、全く進展はない状況。
再生可能エネルギーは大電力を安定的に供給するのは不向きな上に高コスト、究極のエネルギーである核融合炉の実用化は目処さえつかない状況。
多分、異常気象により主要食料生産国で、極端な食料生産激減が発生と同時に、世界は飢饉と混乱の悪循環に陥るはずです。それは予想より遥かに早くなる可能性の方が高いでしょう。
地球温暖化、人類破滅のロードマップ