米軍が訓練を行っていた、イラク軍やクルド人部隊による、モスル奪還作戦が始まる見込み。
米軍が、アラブ首長国連邦UAEの要望により、救難部隊を爆撃地域に移動したことにより、UAEのF-16戦闘機部隊もヨルダンに移動、空爆作戦に帰ってきました。
これで米軍得意のエアランド・バトルの態勢が出来ましたが、多国籍で主力の地上部隊がイラク軍とクルド人部隊という『外人部隊』を指揮するのは、アメリカも初めてでしょう。
米軍に武器支援されたイラク軍・クルド人部隊なら、モスル近郊まで、自称・イスラム国を押し戻すのは、簡単なはず。
しかし、その後、市街戦になると、地上部隊に大きな損害が出る可能性も。
今後の戦闘の行方はモスル奪還作戦の成功にかかっていると言えるでしょう。
アレン特使の『近い将来』は、数週間以内と見られるとする専門家のコメントがありました。