しかし、先行していた電気自動車は、新車販売の僅か0.9%と振るわず……
原因は、短時間で充電ができる『急速充電器』の設置箇所がまだまだ足りないとして、メーカーなどは『急速充電器』の設置を加速するのだとか。
メーカーなどが、今後、急速充電器を各地の高速道路やサービスエリアに設置し、業界団体によると、3月末には、6000基になるとか。
しかし、これでもガソリンスタンドには遠く及ばず、設置場所は都市部が中心になるようで、移動先で充電しやすい環境を整えられるかが、普及への課題としています。
ちなみに、燃料電池車は、水素を利用して『発電』してモーターを回す車のことで、バッテリーだけで走る電気自動車とは全く別物です。
トヨタや東京都は、燃料電池車の普及に力を入れるとしていますが、構造が簡単で、余剰電力の蓄電や非常用電力としても使用できる電気自動車の方が、都市部の短距離の移動には適しています。
今後、温暖化対策がCO2削減が義務付けられると、電気自動車などの次世代自動車の普及が絶対条件になります。
業務用、運送用は仕方ないとしても、一家に一台以上のマイカーの時代は、遠からず終わると思いますけどね。